4月22日 MP3プレーヤーAS000、家庭菜園 2008、あり得ない販売方法、今回購入したもの
4月15日 刀2 騒音確認、刀2 ファン温度制御、動画エンコード、日立とSeagateのHDD温度
4月11日 775用CPU cooler刀2 KATANA II CPU Cooler装着、そろそろ、先送りになっているプロテイン・クレアチン・グルタミン・タウリンなどの話をしたいと思います。
4月8日 RocketDock、C2Q6600 2.4Ghz@2.0Ghz(2000Mhz) クロックダウン動作
1000円前後で売られているMP3プレイヤーよりも音質が悪く、使い勝手が悪いどうしようもない業界主導で作られた黒歴史です。
語るものは特にありませんが外箱と内容物の写真を追加します。
ミニサラダ群は両手で抱えるほど収穫しても1週間後には、また両手で抱えるほどの収穫が出来ます。
これまで栽培してきた野菜類の中で一番収穫効率が良い野菜です。
手前右側に生でもおいしいサラダ唐辛子の苗を植えて5日目です。
暖かくなってきたこの頃は葉潜りバエ(はもぐりばえ)が増えてきましたので、数日おきに木酢液の散布と葉の裏確認が必須になります。
温室に移し替えようかな。
画像ではわかりにくいのですが、左側3割の土を全部入れ替えております。
このサラダ群の勢いが無くなれば左側に何かを植えて、右側の土を入れ替える予定になっております。
取り除いた土別途コンテナに入れ、枯葉、台所から出てきた野菜くずなどを入れて短期回復させる予定になっております。
同時期に購入した豆(名称不明)2苗、ぐんぐん育ち1mの高さを超えております。
昨年トマトを、そして、昨年からナニを考えたのか今年の1月までナスを育てていたコンテナになります。
例により土を入れ替え、化学肥料などをいれて1月以上放置した土になります。
出来れば手前にゴーヤを植えたいと考えているのですが、窮屈すぎますかね。
最初に書いた葉潜りバエの話になります。
3日ほど前に被害を確認しております。
葉の表に白い筋のようなものが付いておりましたので、もしやと思い裏を見ると太った葉潜りバエの幼虫が寄生していたので、ツメでプチュッとつぶして除虫終了です。
虫が付いているからと葉っぱを取るよりも、葉を付けたままで葉に付いた貴重なタンパク質を吸収させる方が成長に良いという話があるようです。
某販売店前の路上での一コマ。
CD-R、DVD-Rなどのライティングメディア(生メディア)が日光にさらさた状態で販売されております。
常識的に考えて
・・・・・・ありえん
1'sで購入したこれは、取り付け金属部分にさびが浮いていたので軽くヤスリがけを行いさびを落としました。
リテールクーラーから交換したが思ったほど音が小さくならないのでクーラー交換テストを行いました。
比較
騒音レベルチェッカーを持っていないので体感での比較になります。
つい1週間ほど前まで使用していたathlon64x2ではHDDの動作音のみ聞こえる静穏PCを使用しておりましたので、普通のPC利用者より評価が厳しいかもしれません。
種類 | 刀2リテールクーラー 10cm DC 12V .011A 1600rpm(回転) | 12cm DC 12V 0.30A 回転数不明(騒音から判断すると2300rpm程度だと思われる) |
CPU取り付け状態での該当ファンのみの騒音 | ある程度大きい耳障りな騒音、我慢出来るかと言われれば出来る | そこそこ静かだが納得は行かない |
開けた場所でファンの騒音 | CPU取り付け部に取り付けた時より小さいが、大きい耳障りな騒音 | そこそこ静か |
結果として、刀2に添付されているファンは騒音が大きい事がわかりました。
10cmファンを持ち上げて様々な角度で聞き、音量が変わらないのを確認しましたので、羽の構造が騒音の原因だと思われます。
厚みが同じなら12cmや8cm等のファンが取り付けられるというアダプター部です。
刀2を取り付ける際、あらかじめファンを取り外しておいてクーラーを取り付けるとたいした間違いも無く固定出来やすいです。
このマザーボード(1600Twins-P35)のようにCPUクーラーファン用コネクタが簡単に装着できない場合も同上。
今回テストに使ったファンの比較
刀2リテールファン 10cmとベアリングにガタが発生している12cmファン
刀2リテール10cmファン拡大
12cmファン拡大
レシート込みでの写真をご覧ください。
2690円です。
刀2の添付ファンは3ピンコネクター形状です。
1600Twins-P35(775マザーボード)側は4ピンコネクター形状であり、Intel CPU Q6600に添付されたリテールファンは4ピンコネクターです。
ここに刀2 リテールファンの3ピンコネクターを差し込み、回転速度制御をBIOS、Windows上双方で試しましたが出来ません。
刀2 リテールファンが回転速度制御(PWM)に非対応か、マザーボード側が4ピンコネクタータイプでなければ制御を行えないのかわかりませんが、3ピンコネクター型を接続する場合は気を付けたほうが良さそうです。
TMPGEncの同時エンコードを2に指定してエンコードを行うとC2Q6600の性能をそこそこ発揮出来るようです。
だからなんだと言う事はありません。
非SATAII状態で使用
同じ5インチベースに上から順に3.5インチ変換マウンタで取り付けております。
日立
Seagate 630
Seagate 620
以前からSeagateの温度は高くなったと感じております。
温度測定 S.M.A.R.T | |
Hard Disk Temperature Hitachi HDP725050GLA360 | 32 °C |
Hard Disk Temperature ST3400620AS | 36 °C |
Hard Disk Temperature ST3500630AS | 37 °C |
HDDをPCケースの底においてアクセス無しの状態での測定は以下のようになります。
振動 | |
Hard Disk Temperature Hitachi HDP725050GLA360 | 感じない |
Hard Disk Temperature ST3400620AS | 激しい |
Hard Disk Temperature ST3500630AS | 激しい |
騒音測定
測定するもなにも比較する必要がありません。
騒音測定 | |
Hard Disk Temperature Hitachi HDP725050GLA360 | 静か |
Hard Disk Temperature ST3400620AS | 五月蠅い |
Hard Disk Temperature ST3500630AS | 五月蠅い |
体感での速度差
これはベンチマークを取っておりません。
最近のSeagateのHDDが騒音器と感じるほど使用中辛く感じ、保証期間が1年と短くても静かなHDDを選ぶと日立になりました。
この、日立HDDを使い始めて1週間、体感出来るほどの遅さを感じました。
Seagate、日立ともにHDD設定ツールなど使わずSATA状態(非SATAII)での使用。
騒音測定 | |
Hard Disk Temperature Hitachi HDP725050GLA360 | 若干遅い |
Hard Disk Temperature ST3400620AS | 基準速度 |
Hard Disk Temperature ST3500630AS | 基準速度 |
上記の結果より、Seagateは振動も音も熱も3年前より以上に高くなったと思われますが、熱だけは昔から暑かったような気もします。
標準動作で現状こんな感じです。
CrystalCPUIDで適当に制御しています。
温度もこんな感じです。
テキストも載せておきます。
アイドル状態 | アイドル1596Mhz〜2400Mhz動作で動作中 TMPGEncでエンコード、1280x720動画再生、MTVXUSBでキャプチャーエンコード中のテキストとなります。 |
Processor : Intel Core 2 Quad Q6600 |
|
Hardware Monitoring : Winbond W83627DHG Voltage CPU : 1.06 V +3.3V Voltage : 3.28 V +5V Voltage : 5.02 V +12V Voltage : 11.88 V Processor Fan : 1687 rpm Chassis Fan : 843 rpm Processor Temperature : 46 °C Processor Temperature (Core 1) : 48 °C Processor Temperature (Core 2) : 45 °C Processor Temperature (Core 3) : 45 °C Processor Temperature (Core 4) : 48 °C Mainboard Temperature : 42 °C Power/Aux Temperature : 79 °C : Video Monitoring : nVidia Driver + Thermal Diode GPU Temperature : 60 °C GPU Diode : 60.1 °C GPU Fan : 17% : Hard Disk Monitoring : S.M.A.R.T Hard Disk Temperature Hitachi HDP725050GLA360 : 32 °C Hard Disk Temperature ST3400620AS : 34 °C Hard Disk Temperature ST3500630AS : 37 °C |
刀2 KATANA II SCKTN-2000のデフォルトFANは1600rpm程度の回転なのですが、リテールFANより音が小さい程度ですのでFANを交換する予定です。
12cmの1200rpm程度のFANにする予定ですが、CPUのFAN固定ソケットに付けるより周りのVRMなども冷えるように少し距離を開けて設置した方が良いのか思案しております。
フリーウェアでお絵かき出来るのがありましたので入れてみました。
書いた順序を記憶してくれて再生すると書いた順序をそのままなぞって表示してくれる機能が楽しいのです。
絵をPCに持って行って普通に使えるようです。
絵を描くのが楽しい方にはおもしろいツールではないでしょうか。
Q6600リテールファンの音がLevel.1〜10の間のLevel.6に指定していても耳障りな音に感じましたので、価格ドットコムで最安値を検索し買ってきました。
日本橋ではフレンド、パソコン工房のみ2500円台の価格を乗せておりましたが、フレンドは取り寄せのみで在庫無し。この状態で価格ドットコムに掲載するのはいかがなものでしょうか?
というわけで、パソコン工房に買いに行きますと店頭価格は少し値上がりしており2690円となりました。
他のショップも何店か見て確認したところ、日本橋での販売価格帯は3200〜3400円程度でしたので、500円程度安く買えたことになります。
価格比率は0.84倍となりますので1円でも安く買いたい場合はお買い得ですが、時間を掛けて調べるほどの価格差ではないようです。
刀2 KATANA II
CPU Cooler
SCKTN-2000
Dissipateurpour CPU
CPU Kuhler
Disipadorde CPU
クアッドコア対応!!
QUAD CORE READY!!
対応CPU
AMD 754 / 939 / 940 / AM2
Intel LGA 775 / 478
4つの機能
OFCS
VFMS
4 Way Mounting
Wide Range RPM Cooling Optimization
Q6600リテールファンを取り外してCPU接触面と、刀2の比較
やはり接触面は銅が良いですよね。
金属価格高騰ぐぬぬぅ!
サイズは15cm行きそうです。
ケース内の空きスペースが少ないので、刀2を取り付けると側板に触れそうな状況でした。
CPU直近ヒートパイプ
別角度で見ると、なにやらヒートパイプが若干凹んでるような、凹んでいないような微妙な感じです。
ヒートパイプとヒートフィン
別角度からヒートパイプの位置を確認
添付グリス量は十分
4回はやり直しが出来る量が入っているようですが、品質は不明
その他お買い得商品
タワーケース
左から2470円、1280円
99(九十九電機)
105円ジャンクにSATAケーブル、ビデオケーブル用6pin電源変換ケーブル、内蔵分岐ケーブル
SATA電源ケーブル、IDEスマートケーブル、スパイラル、ケース背面取り付けマザーボードサービスコネクタ用パネル?
大豆のみを使ったソイ(大豆)プロテインです。
水に溶けやすく混ぜものをしたり、吸収率をあげたり美味しくする目的で糖分を添加されたりしている普通のプロテインとは違います。
米国産大豆オンリーなのです。
別のプロテインに付いていた20gスクープスプーンを使い一盛り放り込んで見ました。
撥水加工されたが如く水にぷかぷか浮いています。
浮いているソイプロテインを根気よく水に沈むように混ぜ込んでいくと半分近く溶けました。
流石、混ぜもの一切ないプロテイン!
一般企業に出来ない高品質だ!
このソイに限らず他のプロテインでもそうですが、溶けにくいからと短気を起こして湯で溶かすのはやめた方が良い。
タンパク質の固まりに湯を注ぐと温度反応?で堅くなりますので溶けにくいどころか団子状になりやすくなります。
メドイので先送りにしておりました。
結論から言いますと、タウリンを取るようになってから病気に強くなり、快復力が明らかにあがりました。
もちろん安くて薬効効果がある製品ばかりです。
日本国内産を買いたくない理由
疲労回復ドリンク剤では主成分として入っているタウリンです。
過去、日本国内で数十年臨床実験が繰り返された結果、薬効効果を期待する場合は5000mgの摂取が必要と結論が出ております。
と言うことは
ドリンク剤
タウリン1000mgが入っているドリンク剤では=5本一気のみ
タウリン3000mgが入っているドリンク剤では=2本一気のみ
このようになります。
5000mg摂取は一度に摂取する量です。
実際、2000mgも入っているドリンク剤でも疲労回復が体感出来たりするのですが、年がら年中風邪を引いたり、慢性疲労な人には病院から処方されるのと同じ5000mg摂取が良いかと思われます。
タウリンでの影響ですが、上記臨床実験で判明しましたが沢山摂取しても健康に影響はないと結論づけられているようですが、あまりに沢山とるともったいないので10000mgとかは取りたくないですね。
体への負担はもちろんですが、財布への負担も減らすべきです。
水でもそこそこ溶けるようです。
砂糖など甘味料が入っていないのでもちろん美味しくないです。
青いボトルがグルタミン1kg、赤いフタの白いボトルがクレアチン・モノハイドレード1kg(超粉末、微粒子?)
グルタミンパックにはアルミパックがされております。
グルタミンにはこのような1回ずつ計量出来る柄の長いスプーン?杓?が付いているので計量が簡単であり、なにやら水分含んでいるようなふんわりしている感じがします。
例えると小麦粉みたいな感じです。
もちろん、砂糖など添加されていないので美味しくないです。
一度に摂取する量がスクープすり切り1杯ですから嫌でも味わってしまいます。
クレアチンは封印を破ろうとすると、半分残るような状態になります。
湿気を気にする場合はこのような一部めくった状態で利用し、フタをしめるときはこの封をクッション状態に戻すのが良いかもしれませんが、私は全部破りました。
クレアチン比較
最上級品質と言われるPROLAB製 通常のクレアチンモノハイドレード粉末 |
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超微粒子タイプのクレアチンモノハイドレード粉末 細かすぎる!小麦粉のような感じがします。 |
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水に溶かしてみますと、やはりクレアチン溶けにくいのですが、通常のクレアチンより溶けやすいようです。 | |
卓上に容器を倒してしまったのですが、これも粉末の細かさが良くわかります。 | |
こぼれたクレアチンを容器に戻した際にジーンズに付い分です。 細か差が良くわかります。 |
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同じく、指に付いた分です。 |
BIOSチェック上も変更を行ってやってみました。
BIOS上でCPU ConfigurationメニューからCPU速度制御はSpeed StepのみOnにしますが、もちろんBootなんとか、TheamalなどのCPU保護機能はOnにしつつWindowXPを起動します。
コントロールパネルから入っても良いし、画面上で右クリック → スクリーンセーバー → 電源をクリックして電源の制御に入り、宣言設定を自宅または会社のデスクに変更します。
この部分を最小の電源管理にしているとSpeed Stepが動き出しますので、動かないようにするための呪文みたいなものです。
CrystalCPUIDを起動しMultiplier Managementをクリックドンで動作に入ります。
現在はCPU負荷が70%にあがったらCPUをMax(Up Min/Mid -> Max)に上げ、CPU負荷が40%にまで下がったら段階的に下げる(Max -> Mid -> Min)ように設定しています。
ASRock 1600Twins-P35、Q6600を使い、2.4Ghz@2.0〜3.1Ghzまでダウンクロック(DC)/クロックアップ(オーバークロック:OC)を行っていますがCrystalCPUIDでクロック変更が出来なかったのです。
そこで、ASRockのOCTuner上からクロック倍率を6倍に変更し
その後、CrystalCPUIDを起動しMultiplier Managementをクリックし、Real Time Clockで実際のクロック数をモニターしつつ負荷の大きいプログラムを複数動かし
Muitlplier Management Setting上のUp Thresholdを10%に落としてクロックがあがりやすくするテストを行ったところ、Crystal CPUIDがきちんと動いている事を確認しました。
なんでなんでしょうね?
OCTunerで一連の操作をしてから設定が出来るというのは使っていて気持ちがよいものではないので、もう一度BIOSの設定から見直す予定です。
CrystalCPUIDの使い方は画像を見てもらうとわかると思います。
もし、わからなければMessageBoardにでも書き込みして聞いてください。
または、Googleで検索して調べてください。
RockDock
MACのDockもどきは何点か試してきましたが、このRocketDockはすばらしく使いやすい。
スキンもはじめから20種類ほど入っており、位置決め、日本語メニュー対応などされており導入がスムーズです。
私がお気に入りのスキンは以下のようなオレンジ色です。
サイズ可変、動作アニメーション切り替え、現在起動中のアプリを最小化するとDockの右側に吸い込まれるアニメーションなど何気なく楽しくなる要素が多く入っております。
YOUTUBE動画
http://jp.youtube.com/watch?v=1gah-SZwLRg
オフィシャルサイト
C2Q6600 2.4Ghz@3.0Ghz ではCPU Cooling FANの音が大きいのでクロックダウンをしてみました。
結果から言いますと、50dbが40dbくらいに下がった感じです。
窓を開けて外の音が入ってくる状態では静かに感じるかもしれませんが、締め切っていると換気扇のそばに居るような騒音になります。
アニメーションGFで設定を記録してみました。
よろしければどうぞ。
BIOSでのクロックダウン設定
WindowsXP上でのASRock添付ツール OCTuner
長年愛用していたCanon IXY Digital L400万画素コンデジの液晶がたまにしか表示されなくなったので、梅田の修理受付に持って行きました。
結論からいうと修理せずに直りました。
基本料金が確か7800円前後でしたが、この料金設定では1万2千円程度で4倍ズーム付き500万画素のを新しく買い直す方が安いのでと受付で小言を言い修理をやめました。
その二日後、自分で修理しようと外側のネジを取り外しましたが、これ以上分解出来なかったので元通りに組み直したら液晶が写るようになりました。
土日連続しての日本橋俳諧です。
つい最近購入したIntel Quad CPUのC2Q 2.4Ghz BOXに添付されてCPU Cooler FANが五月蠅いので静かなのを買おうと出かけましたが、やはり良さそうなのが無かったので買いませんでした。
その代わり、九十九電機でIntel Application Software Diskを300円で購入してきました。
結論から言いますと、これも失敗です。
このCDに入っているファイル群の最終スタンプが2006年ですので、1年以上前のものになります。
内容物は以下の通りです。
Kasperskyを目当てに購入したのですが、入っていたのはVer.5.0でした。
あまりに古いので使いたくありません。
そもそも、 今使っているのがカスペルスキー(Kaspersky)Ver.7.0 90日限定体験版ですので使う気が出ないのです。
同じく添付されているKingsoft Antivirusは…、これそのものがウィルスソフトみたいなものですのでインストール出来ませんが、Diskeeper 9はデフラグ(DEFRAG)ソフトを別途お持ちでない方には朗報かもしれません。
300円コーナーには
他にも何本かありましたが、300円ですので気軽に買い捨てが出来て良いかもしれません。
しかし、なぜLeadteck添付CDがこんなに多いのでしょう。
PC Wizard 2008を最小状態にすると右端上にリアルタイムモニターが表示されます。
CPU Clock 335Mhz
CPU Core Vcc 1.86V
先にも書きましたがCPU Cooler FANが五月蠅いのですが
この状態で
室温27度
湿度55%
安定して動作しております。
そして、CPU Cooler FANは五月蠅いです。
Athlon64x2 4200+ 2200Mhzではさすがに1920xのHD画質のh.264動画が2core(ツーコア)同時に使用するマルチコアデコーダー機能を使っても動作が重たく、視聴に耐えなくなってきましたので新しいシステムに買い換えました。
当初は8800GTを購入し、これのデコード支援機能を利用しようと考えておりましたが、最近FPSなどをやっても楽しくないので総合的なスペックアップを行おうと考え以下のよう考え進み始めました。
この際、何に買い換えるか?
エラッタバグでどうしようもないほどスピードが出なかったPhenom(4コア)の性能が改善されたら買おうと思っていたのですが、2008年3月末日当時エラッタをPhenom CPU内部で解消したバージョンが出てきましたがやはり性能がよくない。
さらに言うと、同クロックのIntel Q6600 CPU 2.4Ghzと比べても値段が高い、マザーボードの値段も高い。
そして、極めつけは一般コンピュータ雑誌を読まない私には何を買えば良いのかわかっていないのです。
しかし、ネットは便利ですね。
調べるとQ6600 CPUが昨年8月頃からベスト・ザ・イヤーと呼んでも差し支えないほどすばらしいCPUだと理解しました。
合計 46320円
途中ケバブ BestDo隣のケバブを売り子込みで撮影させていただきました。
逆光での撮影で白飛びしていたので便宜補正
電源、HDD類は以前のパーツを流用し早速組み上げてこうなりました。
この間にASRock 4Core 1600Twins-P35の為に2時間も作業進まなかったのですが
というのも、WindowsXPをインストールするときにHDDが認識されないのです。
SATA接続のHDDが認識されなくてWindowsXPがインストール出来ないのです。
このときにモニターに現れたエラーがこのブルースクリーンです。
STOP: 0x00000050 (0xCF550CB0, 0X00000000, 0XF74139AB, 0X00000000)
setupdd.sys - address F74139A8 base at F73EC000, Datestamp r1107c8f
取扱説明書の意味も良くわからずに猿のようにPC電源リセット、CDからWindowsXPインストールブートを行いインストール出来るHDDがありませんとのメッセージを繰り返しておりました。
そして、ゆっくり説明書を読んでいくと
添付CDを入れてコンピュータを起動しF11を押すことでWindowsXP用SATAインストールディスクを作成出来ます。
というような文面を理解しました。
これにより、WindowsXPインストールCDを起動中にF6を押してFDDから追加デバイス(STATインストールフロッピーディスク)を読み込ませてインストールを進めることが出来るようになりました。
しかし、あれですね。
噂には聞いていたのですが、Intel CPUはモッサリしています。
Athlon64x2 2200Mhz
から
C2D Quad Q6600 2660Mhz(2.4Mhz) DDR2
にシステムに乗り換えたので動作の違いがわかりました。
エンコードやFPSなどのゲームはQ6600の方が明らかに早いのですが、
Window操作のプログラムを起動する動作
Window切り替え
ブラウザーの切り替え
HDD表示
などの負荷とはあまり縁のなさそうな動作を
負荷あり/負荷なし
で確認すると、
Athlon64x2ではきびきび反応していたのが、Q6600では数拍遅れて反応(もっさり)しております。
ベンチマークでは明らかにC2D技術のCPUが早いのですが、ベンチマークでは出てこない状況による動作はAMD系の方が上回っているようです。
この翻訳はもちろん無保証です。
これを参考にして何かが壊れても保証しません。
うまく行っても無保証です。
ちなみにこれ書いている現時点、OC状態にしてCrystalCPUIDでクロック制御が出来てない・・。
英語PDFファイルを元に日本語化してみました。
メーカー説明ページ
http://www.asrock.com/mb/overview.asp?Model=4Core1600Twins-P35
PDFファイルへのリンク
http://www.asrock.com/mb/manual.asp?Model=4Core1600Twins-P35&s=
CrystalCPUIDを使う場合は以下のリンクがわかりやすい
Crystal CPUID について | 頭脳外部メモリー 「独学で趣味を満喫」
ASRock 4Core 1600Twins-P35 | 微妙な翻訳 | クロックアップでは? | |
CPU Configuration |
CPUのベースクロックをあげたり、いろいろやれる場所です。 | ||
Overclock Mode Use this to select Overclock Mode. Configuration options: [Auto], [Manual] and [I.O.T.]. The default value is [Auto]. If you select [Manual], Untied Overclocking function is enabled. Please refer to page 42 for the details of Untied Overclocking Technology. If you select [I.O.T.] (Intelligent Overclocking Technology), you are allowed to adjust the CPU frequency and PCIE frequency in the following two items. Therefore, the system will automatically enable the overclocking function when your CPU is heavy loaded. |
モードをオーバークロックしてください。 これを使用して、Overclock Modeを選択してください。 設定オプション: 自動車、マニュア ル、およびI.O.T.。 デフォルト値は自動です。 あなたがマニュアルを選択するなら、 Untied Overclocking機能は可能にされます。 Untied Overclocking Technologyの細部につ いて42ページを参照してください。 あなたがI.O.T.を選択するなら (知的なオーバークロッ クする技術), あなたは以下の2つの項目でCPU頻度とPCIE頻度を調整することができます。 したがって、あなたのCPUがロードされていた状態で重いときに、システムは自動的にオーバ ークロックする機能を可能にするでしょう。 |
YOU、オーバークロックしちゃいなYO | |
CPU Frequency (MHz) Use this option to adjust CPU frequency. |
CPUのベースクロック設定 | ||
PCIE Frequency (MHz) Use this option to adjust PCIE frequency. |
PCIEのベースクロック設定 | ||
Boot Failure Guard Enable or disable the feature of Boot Failure Guard. |
失敗警備をブートしてください。 Boot Failure Guardの特徴を可能にするか、または無効にしてください。 |
起動失敗を保護します。 どうやって保護? |
Disableにする |
Spread Spectrum This item should always be [Auto] for better system stability. |
スペクトルを広げてください。 より良いシステムの安定性に、この項目はいつも自動であるべきです。 |
安定させようか? | Disableにする |
Ratio Status This is a read-only item, which displays whether the ratio status of this motherboard is “Locked” or “Unlocked”. If it shows “Unlocked”, you will find an item Ratio CMOS |
比率状態 これは書き込み禁止項目です。(このマザーボードの比率状態が「ロックされる」か、または「ア ンロックされること」にかかわらずその項目は表示します)。 それが、「アンロックされてい」て、 あなたが項目Ratio CMOSを見つけるのを示すなら |
||
Ratio Actual Value This is a read-only item, which displays the ratio actual value of this motherboard. |
比率実価 これは書き込み禁止項目です。(その項目はこのマザーボードの比率実価を表示し ます)。 |
||
Enhance Halt State All processors support the Halt State (C1). The C1 state is supported through the native processor instructions HLT and MWAIT and requires no hardware support from the chipset. In the C1 |
停止状態を高めてください。 すべてのプロセッサがHalt州(C1)を支持します。 C1州は、ネイティブのプロセッ サ指示のHLTとMWAITで支持されて、チップセットからハードウェアサポートを全く 必要としません。 C1で |
安定させようか? | Disableにする |
Intel (R) Virtualization tech. When this option is set to [Enabled], a VMM (Virtual Machine Architecture) can utilize the additional hardware capabilities provided by Vanderpool Technology. This option will be hidden if the installed CPU does not support Intel (R) Virtualization Technology. |
インテル(R)仮想化技術者。 このオプションが可能にされるのに設定されるとき、VMM(仮想のMachine Architecture)はVanderpool Technologyによって提供された追加ハードウェア能力を利 用することができます。 インストールされたCPUがインテル(R)仮想化Technologyをサポ ートしないと、このオプションは隠されるでしょう。 |
VirtualPCなどのバーチャルOSサポートする。 そもそも選択出来ない |
|
CPU Thermal Throttling You may select [Enabled] to enable P4 CPU internal thermal control mechanism to keep the CPU from overheated. |
CPUの熱阻止 P4 CPUの内部の熱制御機構がオーバーヒートするのからCPUを保つのを可能にするのが可 能にされる場合、あなたは選択することができます。 |
CPU内部の温度をチェックして、CPU破損防止 FANなどが止まってCPU壊さないように保護します。 |
|
No-Excute Memory Protection No-Execution (NX) Memory Protection Technology is an enhancement to the IA-32 Intel Architecture. An IA-32 processor with “No Execute (NX) Memory Protection” can prevent data pages from being used by malicious software to execute code. This option will be hidden if the current CPU does not support No-Excute Memory Protection. |
Excuteがないメモリプロテクション 実行がない(NX)メモリProtection Technologyはアイオワ-32インテルArchitectureへの 増進です。 「いいえはメモリプロテクションを実行(NX)」があるアイオワ-32プロセッ サはデータページが悪意があるソフトウェアによって使用されて、コードを実行するの を防ぐことができます。 現在のCPUがExcute Memory Protectionを全くサポートしない と、このオプションは隠されるでしょう。 |
||
Hyper Threading Technology To enable this feature, it requires a computer system with an Intel PentiumR 4 processor that supports Hyper-Threading technology and an operating system that includes optimization for this technology, such as MicrosoftR WindowsR XP. Set to [Enabled] if using MicrosoftR WindowsR XP, or Linux kernel version 2.4.18 or higher. This option will be hidden if the installed CPU does not support Hyper-Threading technology. |
超-の縫うように通る技術 この特徴を可能にするために、インテルPentiumとregとのコンピュータ・システムを必要とします; Hyper-縫うように通る技術とオペレーティングシステムがそれであるとサポートする4プロセッサ がマイクロソフトやregなどのこの技術のための最適化を含んでいます; Windowsとreg; XP。 マイクロソフトとregを使用するなら、可能にされるのにセットしてください; Windowsと reg; XP、またはリナックスカーネルバージョン2.4.18以上。 インストールされたCPUが、Hyper- 糸を通すのが技術であるとサポートしないと、このオプションは隠されるでしょう。 |
||
Intel (R) SpeedStep(tm) tech. Intel (R) SpeedStep(tm) tech. is Intel’s new power saving technology. Processor can switch between multiple frequency and voltage points to enable power savings. The default value is [Auto]. Configuration options: [Auto], [Enabled] and [Disabled]. If you install WindowsR XP and select [Auto], you need to set the “Power Schemes” as “Portable/Laptop” to enable this function. If you install WindowsR VistaTM and want to enable this function, please set this item to [Enabled]. This item will be hidden if the current CPU does not support Intel (R) SpeedStep(tm) tech.. |
インテル(R)SpeedStep(tm)技術者。 インテル(R)SpeedStep(tm)技術者インテルの新しい節電は技術ですか? プロセッサは、パワー貯 蓄を可能にするために複数の頻度と電圧ポイントを切り換えることができます。 デフォルト値 は自動です。 設定オプション: 自動であって、可能にされて障害があります。 あなたが Windowsとregをインストールするなら; そして、XP、自動車を選択してください、そして、あな たは、「携帯用の/ラップトップ」としての「パワー体系」にこの機能を可能にするように設定 する必要があります。 あなたがWindowsとregをインストールするなら; そして、VistaTM、この 機能を可能にしたくて、可能にされるのにこの項目を設定してください。 現在のCPUがインテル をサポートしないと、この商品は隠されるでしょう。 (R) SpeedStep(tm)技術者。 |
ごく最近の新しい省電力技術 | Disableにする |
Chipset Configuration
|
DRAMの動作速度333Mhz/400Mhzを切り替えたり、5-5-5-15タイミング速度を手動で設定したり変えたり、CPUなどの電圧を変更出来ます。 | ||
Memory Remap Feature Use this item to enable or disable memory remap feature. Configuration options: [Enabled] and [Disabled]. The default value is [Disabled]. |
Remapが特徴とするメモリ メモリがremapの特徴であるとこの項目を使用して、可能にするか、または無効に してください。 設定オプション: 可能にされて、無効にされます。 デフォルト 値は障害があります。 |
4GB以上のメモリーを積んだ場合、EnableにすることでVista x64などで利用可能になる。 PC起動時のメモリーカウントが8.0GBまで出ている事で設定状況がわかります。 |
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DRAM Frequency If [Auto] is selected, the motherboard will detect the memory module(s) inserted and assigns appropriate frequency automatically. You may select [333MHz (DDR2 667)], [400MHz (DDR2 800)] or [533MHz (DDR2 1066)] for DDR2 memory modules, or select [400MHz (DDR3 800)], [533MHz (DDR3 1066)] or [667MHz (DDR3 1333)] for DDR3 memory modules. The configuration options depend on the CPU and memory module you adopt on this motherboard. Please refer to page 8 for the CPU FSB frequency and its corresponding memory support frequency. |
ドラム頻度 自動車が選択されるなら、マザーボードは、自動的に挿入された記憶モジュールを 検出して、適切な頻度を割り当てます。 あなたがDDR2記憶モジュールのために、3 33MHz(DDR2 667)、400MHz(DDR2 800)または533MHz(DDR2 1066)を選択するか、また は400MHz(DDR3 800)を選択することができる、533MHz、(DDR3 DDR3のために、667MHz(DDR3 1333)、記憶モジュール設定オプションはあなたがこのマザーボー ドの上に採用するCPUと記憶モジュールによります。または、1066)、CPU FSB頻度とその対応す るメモリサポート頻度について8ページを参照してください。 |
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Flexibility Option The default value of this option is [Disabled]. It will allow better tolerance for memory compatibility when it is set to [Enabled]. |
柔軟性オプション このオプションのデフォルト値は障害があります。 可能にされるのに設定されるとき、それは メモリの互換性のための、より良い寛容を許容するでしょう。 |
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DRAM CAS# Latency | DRAMのレート設定 | ||
DRAM RAS# to CAS# Delay | DRAMのレート設定 | ||
DRAM RAS# Precharge | DRAMのレート設定 | ||
DRAM RAS# Activate to Precharge | DRAMのレート設定 | ||
Primary Graphics Adapter This allows you to select [PCI] or [PCI Express] as the boot graphic adapter priority. The default value is [PCI]. |
第一のグラフィックスアダプター これで、あなたはブーツのグラフィックアダプター優先権としてPCIかPCI Expressを選 定します。 デフォルト値はPCIです。 |
グラフィックカードをPCIとPCI-Expressのどちらをから優先して検索するかの設定 これはPCIにしておく方が無難 |
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OnBoard HD Audio Select [Auto], [Enabled] or [Disabled] for the onboard HD Audio feature. If you select [Auto], the onboard HD Audio will be disabled when PCI Sound Card is plugged. Front Panel Select [Auto], [Enabled] or [Disabled] for the onboard HD Audio Front Panel. |
HDオーディオで オンボードなHD Audioの特徴のために可能にされるか、または損傷された自動車を選択して ください。 PCI Sound Cardがふさがれるとき、あなたが自動車を選択すると、オンボード なHD Audioは無効にされるでしょう。 フロントパネル オンボードなHD Audio Front Panelのために可能にされるか、または損傷された自動車を選択し てください。 |
サウンドボードの設定 使うの?使わないの? 使わないんだったらDisableにしてよ! |
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OnBoard Lan | LAN使うの?使わないの? | ||
CPU Voltage Use this to select CPU Voltage. Configuration options: [Auto] and [Manual]. The default value of this feature is [Auto]. |
CPU電圧 これを使用して、CPU Voltageを選択してください。 設定オプション: 自動であって、 手動です。 この特徴のデフォルト値は自動です。 |
CPUをクロックアップ(OC:オーバークロック)するときに、CPUにおくる電圧を上げて安定動作させるかを設定。 Autoだと自動的に設定してくれる。 設定範囲は0.81875〜1.6Vまで0.0625単位で変更可能です。 逆にCPUのベースクロックを200などに落として低消費電力、低騒音システムを組むときは電圧を下げるので低くすることが出来るようになっています。 |
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DRAM Voltage Use this to select DRAM Voltage. Configuration options for DDR2 memory modules: [Auto], [1.79V], [1.85V], [1.90V], [1.96V], [2.02V], [2.08V], [2.14V], [2.20V], [2.31V], [2.37V], [2.42V], [2.48V], [2.54V], [2.60V], [2.66V] and [2.72V]. Configuration options for DDR3 memory modules: [Auto], [1.47V], [1.53V], [1.64V], [1.71V], [1.76V], [1.82V], [1.88V], [1.99V], [2.05V], [2.11V], [2.16V], [2.23V], [2.28V], [2.34V], [2.40V] and [2.66V]. The default value of this feature is [Auto]. |
ドラム電圧 これを使用して、DRAM Voltageを選択してください。 DDR2メモリのための設定オプション モジュール: 自動車、1.79V、1.85V、1.90V、1.96V、2.02V、2.08V、2.14V 2.20V、2.31V、2.37V、2.42V、2.48V、2.54V、2.60V、2.66V、および2.72V。 DDR3記憶モジ ュールのための設定オプション: 自動車、1.47V、1.53V、1.64V、1.71V、1.76V、1.82V、1. 88V、1.99V、2.05V、2.11V、2.16V、2.23V、2.28V、2.34V、2.40V、および2.66V。 この特徴 のデフォルト値は自動です。 |
ドラム電圧設定! 上記CPUと同じ・・・、ドラム?ディーラムです。 調整はEnterキー(エンターキー)でリストを呼び出して行います。 |
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NB Core Voltage Use this to select Northbridge Core Voltage. Configuration options: [Auto], [Low], [Middle], [High] and [Highest]. The default value of this feature is [Auto]. |
Nbコア電圧 これを使用して、Northbridge Core Voltageを選択してください。 設定オプション: 自動で、 低く、中央で、高く最も高いです。 この特徴のデフォルト値は自動です。 |
ノースブリッジの電圧設定 Auto、Low、Middle、High、Highestのみです。 具体的な電圧はわかりません。 CPUをクロックアップするときにこちらもあげることがありますが、大体はMiddleでいけます。 |
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SB Voltage | 同上 | ||
VTT Voltage | 同上 | ||
DRAM RCOMP Setting Use this to adjust DRAM RCOMP Setting feature. Configuration options: [Auto] and [Manual]. The default value of this feature is [Auto]. |
ドラムRCOMP設定 これを使用して、DRAM RCOMP Settingの特徴を調整してください。 設定オプション: 自 動であって、手動です。 この特徴のデフォルト値は自動です。 |
何の設定ですか? | |
ACPI Configuration |
特にいじらなくても良い | ||
Suspend to RAM Use this item to select whether to auto-detect or disable the Suspend-to- RAM feature. Select [Auto] will enable this feature if the OS supports it. If you set this item to [Disabled], the function “Repost Video on STR Resume” will be hidden. |
RAMに、中断します。 または、選択するこの項目を使用してください、自動、検出、Suspend-toRAMの特徴を無 効にしてください。 OSがそれを支持すると、選んだ自動車はこの特徴を可能にするでし ょう。 あなたが身体障害者にこの項目を設定すると、機能「STR履歴書でビデオを再び投 函してください」は隠されるでしょう。 |
WindowsXPなどで、電源ボタンを押したときにサスペンドモードに入る時の動作を設定するって事ですか? | |
Repost Video on STR Resume This feature allows you to repost video on STR resume. (STR refers to suspend to RAM.) |
STR履歴書でビデオを再び投函してください。 この特徴で、あなたはSTR履歴書でビデオを再び投函します。 STRは参照します。 (RAMに中断するために) |
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Restore on AC/Power Loss This allows you to set the power state after an unexpected AC/power loss. If [Power Off] is selected, the AC/power remains off when the power recovers. If [Power On] is selected, the AC/power resumes and the system starts to boot up when the power recovers. |
西暦/パワーで損失を復元してください。 これで、あなたは予期されない西暦/電力損の後にパワー状態を設定します。 パワーが回復するとき、パワーOffが選択されるなら、西暦/パワーはオフなま まで残っています。 パワーOnが選択されるなら、西暦/パワーは再開します、 そして、パワーが回復するとき、システムはその上始動します。 |
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Ring-In Power On | 電話が鳴ったら電源入るようにする? | ||
PCI Devices Power On | 同上、PCI増設カードから電源 | ||
PS/2 Keyboard Power On | 同上、PS/2キーボードで | ||
RTC Alarm Power On | 同上、指定時刻で | ||
ACPI HPET Table Use this item to enable or disable ACPI HPET Table. The default value is [Disabled]. Please set this option to [Enabled] if you plan to use this motherboard to submit WindowsR VistaTM certification. |
ACPI HPETテーブル ACPI HPET Tableをこの項目を使用して、有効にするか、または無効にしてください。 デフォルト値は障害があります。 Windowsとregを提出するのにこのマザーボードを 使用するのを計画しているなら、可能にされるのにこのオプションを設定してくだ さい; VistaTM証明。 |
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IDE Configuration |
これもいじる場所は特にないが、AHCIのブートタイムだけ短くすると気分は良くなる。 | ||
SATAII Configuration Please select [Compatible] when you install legacy OS. If native OS (Windows 2000 / XP) is installed, please select [Enhanced]. Then in the option “Configure SATAII as”, you are allowed to set the selection to [AHCI] or [IDE] mode. The default value is [AHCI]. If you select [AHCI] mode, the option “Hot Plug” will appear. You are allowed to use the Hot Plug function under Windows environment if this option is enabled. Configuration options: [Enabled] and [Disabled]. |
SATAII構成 あなたがレガシーOSをインストールすると互換性があった状態で、選択してください。 ネイ ティブのOSであるなら、(Windows2000/XP)は、高められた状態でインストールされて、選択し てください。 あなたはAHCIかIDEに選択を設定することができます。オプションにおけるその 時が「SATAIIを構成する」、モード。 デフォルト値はAHCIです。 あなたであるならAHCIを選択してください。モード、オプション「ホット・プラグ」は現れる でしょう。 このオプションが可能にされるなら、あなたはウィンドウズ環境にHot Plug機能を 使用することができます。 設定オプション: 可能にされて、無効にされます。 |
ここいじるとSATAから起動できなくなる事がありますが、いじっても壊れないからいじってもいいよ。 |
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IDE Device Configuration | IDE接続するHDDを手動設定する場合必要 | ||
PCIPnP Configuration |
特にいじらない | ||
PCI Latency Timer The default value is 32. It is recommended to keep the default value unless the installed PCI expansion cards’ specifications require other settings. |
pci潜在タイマ デフォルト値は32です。 インストールされたPCI拡張カードの仕様が他の設定を必要と しないなら、デフォルトが値であることを保つのはお勧めです。 |
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PCI IDE BusMaster Use this item to enable or disable the PCI IDE BusMaster feature. |
pci IDE BusMaster PCI IDE BusMasterの特徴をこの項目を使用して、可能にするか、または無効にしてくださ い。 |
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USB Configuration |
Legacy USBだけEnabledにするといいかも | ||
USB Controller | |||
USB 2.0 Support | |||
Legacy USB Support Use this item to enable or disable the support to emulate legacy I/O devices such as mouse, keyboard,... etc. Or you may select [Auto] so that the system will start to auto-detect; if there is no USB device connected, “Auto” option will disable the legacy USB support. |
遺産USBサポート サポートをこの項目を使用して、可能にするか、または無効にして、マウスな どの遺産入出力キーボード…装置などを見習ってください。 または、あなたが システムがそうし始める自動そうを選択することができる、自動、検出 USB装 置が全くないと、接続されて、「自動である」オプションは遺産USBサポートを 無効にするでしょう。 |
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Hardware Health Event Monitoring Screen |
CPUはマザーボードの温度 FANの状態 電源電圧の状態がわかります。 |
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CPU Quiet Fan | EnableにするとCPUの温度に対応してFANを定則度(高速回転)させることが出来ます。 マザーボードに乗っている他のFAN電源コネクターに刺さっているFANも連動して回転速度が変化します。 |
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Boot Screen |
起動順序を設定します。 エンターキー(EnterKey)を押して設定すると簡単です。 |
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Exit Screen |
これまで変更した内容を保存して再起動しますか? 保存しないで再起動しますか? すべてを基本設定に戻しますか? というのを選択する最後の仕上げ場所です。 慣れてくると、CPUのクロックだけ変更してF10を押して、エンター押して再起動するようになります。 |
さて、添付CDやWEBからダウンロードできるASRock純正OC Tunerを使う事でCPU、PCI-Exなどのベースクロックや電圧、FAN動作関係を動作中に変更することが可能です。
Hardware Monitor ハードウェアモニター
Over Clocking オーバークロック
Voltage Control ボルテージコントロール
BIOS上やOC Tuner上から設定した電圧とBIOSやOC Tuner上から当該電圧状況を確認すると、幾分低く表示されますが、変態マザーではこれが普通だそうです。
Q6600を購入したのでH.264動画再生でのCPU負荷を確認しました。
ビデオカード側の再生支援機能は未使用
素材
動画コーデック
変更部品
共通部品
Athlon64x2 4200+ 2200Mhz
H.264 HD画質動画を再生すると以下のように100%に張り付き、再生を停止させるとCPU 使用率の履歴上からもわかるように使用率が一気に下降しております。
他の負荷がかかり掛かりそうなプログラムを停止させた上での動作です。
Q6600 2400Mhz(2.4Ghz)
同上、H.264 HD画質動画を再生させても10〜20%程のCPU負荷が増加で収まっております。
丁度、他の負荷が掛かるプログラム(TVキャプチャー)などが動作している状況ですが、負荷は全体的に低く保たれております。
この、テストでH.264がデコードでマルチコア対応になっていると言うことがわかりますが、2コアまでの対応であって、4コアは非対応だと言うことがQ6600の使用率の履歴を見続けて発見しました。
また、TMPGencもマルチコア対応を謳っておりますが、現時点では2コアまでの対応となり4コアなどの3コア以上のCPUは非対応となっております。
TPMGencは4コアも対応しているようです。
しかし、私の環境では1づつエンコードしていると2コアしか使われて居ないような気がします。
気のせいでしょうか?
2008年04月13日
10キーキーボードと省スペースキーボードHHK Lite2
と
省スペースフルキーボード(日本語)
を対比させてみました。
IRCである方にテンキー(10key)は左にある方が便利だよねという話題が出ていたのを思いだしました。
いつの間にか私もテンキーを左に置くようになっていたようです。
そもそも、テンキーは使う状況が限られますし、右手はマウスやタブレットを使用する事を考えると、出来るだけキーボードが体の正面に来るように配置する必要があると思われます。
というのは、座って作業している間でも体の中心軸がずれた状態で作業をすると背骨が曲がるんじゃないかなと素人考えて思っているわけです。
サプリメントをよく取る健康お宅のだからこのような事を気にするのかもしれませんね。
BestDoでMichael Schumacher KART 2002が980円位?(値段ぼけ忘れ)だったので買ってきました。
CDを入れるインストールが終了すると、このような画面が出ますのでWheel Controlerを接続しわくわくしながらゲームをStart Gameをクリックすると
起動しません。
WindowsXP対応って書いてあったのに・・・。
日本販売代理店のカプコンのWEBに行ってもミハエルシューマッハ2002のページが出てきませんのでGoogleで検索して、隠れていたページを見つけ出すも動作不具合などの改善アップデートファイルなど見つかりません。
MSragingworld.comに行って確認してもありません。
やられてしまいました。
安いソフトにはそれなりの理由があるのですね。
いろいろ有るけど、メドイさんなので中身無しで立てます。