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7月5日 Windows Vistaの管理者認証、ウィンドウズ ビスタ 手書き入力Windows Vista Handwritten input、たばこ GOLDEN BATとAURA HONOKA桜風味、水道補修

7月5日 その2 たばこ GOLDEN BATとAURA HONOKA桜風味、水道補修

7月5日 その3 Windows Vista Blue Screen、OneCareのウィルス駆除、サイドバー、WebCam動きません、ハウツー本

7月10日 LiveOneCare ウィルス検出、ウィンドウズアップデート

7月11日 サイドバー

7月14日 defrag

7月15日 webカム(ウェブカメラ、PC camera)

7月23日 webカム2

7月26日 画面比率エンコード


7月5日 Windows Vistaの管理者認証、ウィンドウズ ビスタ 手書き入力Windows Vista Handwritten input、たばこ GOLDEN BATとAURA HONOKA桜風味、水道補修

Windows Vistaの管理者認証

すでに6日ですが、何か操作を行うたびに画面がスプラッシュして過敏症のお子様ならてんかん症状発症してしまいそうになるのでおなじみのWindows Vistaです。

毎回、何度もスプラッシュを見ていると過敏症でないわたくしも目から脳までダメージがひどいので、出ないようにする方法を探してみました。

まず、一番簡単な方法がユーザーアカウントの所で「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリックし、無効化を選択することです。
この無効化はなにやら副作用があるようなのですが実際に行わなかったので、なにがどうなるのかわかりません。

次なる方法は

UAC を無効化しないで 管理者での昇格確認ダイアログを表示させない方法

画像で説明すると以下のようになります。

Windows Business、Ultimate限定方法は以下の通り、Home、Home Premiumは更にしたに記述してあります。

のサイトで発見した方法ですが、Windows Vista Home、indows Vista Home Premiumでは以下の転載文でやる必要があるようです。

375
名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日: 2007/08/05(日) 20:29:01.40 ID:wV4ltYwo
VistaでTDoSが動かない場合の対処法をまとめてみた
(文字だけでわかりにくいかもしれないが)

@ユーザーアカウント制御を無効化する
  →ttp://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/859disuac/disuac.html

Aユーザーアカウント制御を有効にしたまま警告画面を非表示にする
  →・Home Basic または Home Premiumを使用している場合
    1.スタート→検索ボックスに「mmc」と入力→Enter
    2.管理コンソールが起動するので、「ファイル」→「スナップインの追加と削除」を選択
    3.「利用できるスナップイン」から「セキュリティテンプレート」と
      「セキュリティの構成と分析」を追加
    4.「セキュリティテンプレート」をダブルクリックして、表示されたフォルダを右クリック→
      「新しいテンプレート」を選択
    5.「ローカルポリシー」→で、「キュリティオプション」→
      「ユーザーアカウント制御:管理者承認モードでの管理者に対する…」を開く
    6.「確認を要求しないで昇格する」に設定を変更し、右クリックメニューから「保存」
      (元に戻す場合は、ここで「同意を要求する」を選択する)
    7.「セキュリティの構成と分析」を右クリック→「データベースを開く」を選択し、6.で保存した
      テンプレートを開く
    8.「セキュリティの構成と分析」を右クリック→「コンピュータの構成」を選択すると、エラーログの
      保存先が表示されるので、「OK」をクリックする

 →・BusinessまたはUltimateを使用している場合
    1.コントロールパネル→「管理ツール」→「ローカルセキュリティポリシー」を開く
    2.「セキュリティの設定」→「ローカルポリシー」→「セキュリティオプション」
    3.右のほうにある「ユーザーアカウント制御:管理者承認モードでの管理者に対する…」を開く
    4.プルダウンメニューから「確認を要求しないで昇格する」を選択→「OK」

ウィンドウズ ビスタ 手書き入力Windows Vista Handwritten input

ウィンドウズ ビスタ 手書き入力Windows Vista Handwritten input

Windows Vistaの手書き入力の動画がYOUTUBE(ユーチューブ)にありましたので、リンクを張っておきます。
この手書きはある程度して書いても、画数があえばほぼ100%の精度で漢字認識し、よく使う簡略表現認識するのもびっくりしつつも喜ぶ所です。

この手書き機能があったればこそWindows Vistaを利用する意義があります。
もし、無かったら購入はありえませんでした。

7月5日 その2 たばこ GOLDEN BATとAURA HONOKA桜風味、水道補修

たばこ GOLDEN BATとAURA HONOKA桜風味

購入したのは実は3週間程前で6月に乗せるつもりでしたが、OSをWindowsXPからWindows Vistaに入れ替え作業が長く続いたためこの時期になりました。

比較 ゴールデンバッ AURA HONOKA
価格 180円? 思い出せず
パッケージ 普通 スタイリッシュ
パッケージセンス シュール 現代的
たばこ形状 フィルターなし なにやらセンスの良い形状
味わい フィルターが無いので、辛味が強い フィルターに砂糖か何かがしみこんでいるような感し。
なにやらフィルターが唇に張り付く。
シガリロほどではないも煙多く、副流煙の臭いもきつめ 普通

GOLDEN BAT(ゴールデン バット)

両端がこの状態でフィルター未装備であり、初めての方の場合たばこ葉が口のに入りやすいので喫煙を楽しむのは難しいと思われます。

たばこ葉に混ぜものがいように思われます。
このため葉巻にた吸い心地が味わえるかと期待したのですがみがきつく微妙でした。

AURA HONOKA(おーら ほのか:オーラ ホノカ)

女の子に受けそうなきれいなパッケージです。

フィルター側に赤い帯あり

水道補修

つなぎのパッキンが劣化し水漏れしていたので取り替えを行いました。
元のパッキンが以下になります。
20年使用でこのようになるようです。
補修ユニオンパッキンで代用

7月5日 その3 Windows Vista Blue Screen、OneCareのウィルス駆除、サイドバー、WebCam動きません、ハウツー本

Windows Vista Blue Screen

使い始めて2週間位。
3度目のブルースクリーンです。

席を外している間にログイン画面が出ていたので、ああログイン画面に戻っていたのですかと思いパスワードを入れてログインをすると挙動がなにやらおかしい。
あれ・・・、これって初回の自動作業ににていると思って見ていると、予期しないシャットダウンから回復しましたと表示されました。

しょうがないとして、さて、ではこの問題の説明に役立つファイルを開こうかとアクセスを行うと、アクセスが拒否されました。と出るのです。
解決に役立だないよ!
ビル・ゲイツさんが苦情を言っていたのを思い出したと同時に 役所で相談のたらい回しをされているような状況が一瞬脳裏に浮かびました。

さて、テキストファイルのみ開くことができましたが、Windows VisatはWindows NT Version 6.0だったのですね。

Windows NT Version 6.0 Build: 6001 Service Pack 1
Product (0x1): Windows Vista (TM) Ultimate
Edition: Ultimate
BuildString: 6001.18000.amd64fre.longhorn_rtm.080118-1840
Flavor: Multiprocessor Free
Architecture: X64
LCID: 1041

 

OneCareのウィルス駆除

ウィルス検出率でも10位以内に踊り出た初心者にはとても良いLive OneCareです。
自動的にHDDの中をデフラグされたり、MS UPDATEをとても危険な自動にしていないと危険マークが常に出続ける事で名高いLive OneCareでもあります。

今回はウィルス問題を一つ。

どの程度の検出率かはわかりませんが、使っているとそれなりにウィルス検出をしてくれるのですが、そのウィルスがどのファイルに、またはどの圧縮ファイルに含まれていたのかがわからない仕様は改善してもらいたいものです。
常にウィルスチェックを行いファイル群が3,4つならば良いのですが、100や200になると事後、もしくは検出時に問題のファイルを探し出すのが大変困難になります。

というわけで、以下検出から削除に至るまで、途中も終わった後もどの圧縮ファイルから検出、駆除されたというレポートが見られませんでした。

 

サイドバー

奥が深いといいましょうかおもしろい。

これがなかなか奥が深いといいましょうか、おもしろいものが多いのです。
少し前に入れていたサイドバーのガジェットを一覧にするとこのように長くなります。

上から

  1. ブッシュ大統領任期残タイマー
  2. 一世風靡したLoituma とアニメのコラボ
  3. あるアートメーカーの販売商品ローテート表示ツール
  4. 複数コア対応CPUモニター
  5. ショートカットを入れられるアプリケーションランチャー
  6. MSN Messenger兄弟のLiveランチャー
  7. CPU負荷に応じて表情が変わるVistaFace
  8. Vista標準添付時計の表示種類を変更しただけの時計

ブッシュ大統領やLoituma、アート、ランチャーは英語のダウンロード先から落とす必要があります。

また、最近はWindows Vistaの終了ボタンが深い場所にあって利用しづらいのでControlystem というのを利用始めました。

モニターとしては機能が弱いのですが、Network Trafficというものがあります。

英語ダウンロード先から落とす必要がありますが、画像をクリックするごとに歌を歌ってくれるので和ませてくれるLoituma Girlです。

Vista標準のランチャーにはショートカットをうまくコピーできない時に利用しているApp Launcherです。

WebCam動きません

Windows Vista x64(64bit)ではOV511チップ搭載ウェブカメラ(WebCamera)はドライバーの自動検索ダウンロードを選択しても認識できませんでした。
Googleでドライバーを検索するもVista対応ドライバーを発見できておりません。
30万画素と少ない画素数なのですが使い勝手が良いので気に入っております。
そのうちドライバー出るとは思いますが、Vistaが発売されてから1年半経過している現在も無いというのは・・・この先も厳しいかもしれません。

チップ名判断できませんでしたが、ELECOMのUCAM-G1C10SNSVは自動認識しているようです。
ただし、キャプチャーツールを用意できていないので実際にビデオ動画キャプチャー出来る事を確認出来ておりません。

ELECOM UCAM-G1C10SNSVのドライバーは以下からダウンロード出来ますがWindows Vistaに限り別途ドライバーインストール不要となります。

http://www2.elecom.co.jp/multimedia/pc-camera/ucam-g1c10sn/

Windows VsitaのMSN Messenger、Skypeの二つのアプリケーションで動画キャプチャー出来る事が確認できましたが、10万画素Webカメラだからなのか、実際の動き追従が3秒近く遅れてWindows上で表示されるので使い方は限定されると思われます。

ウェブカメラ(Web Camera) Windows XP SP2 対応ドライバーインストール

OmniVision USB driver download

こちらのページから移動できるOmniVisionのリンク先を見ても、存在するドライバーは現時点でWinXPまでとなっております。
将来に期待したいのですが、ある販売メーカーからはVista x64用のドライバーがダウンロード出来るようですがユーザー登録が必要ですので試すことは出来ませんでした。

ハウツー本

  1. 「ダンドリ」の達人

  2. できるリーダーは話術で差をつける!

  3. 青木雄二の「ゼニ儲け」全部教えよう

  4. お金の節約200の急所

普通に購入すると2042円と結構な金額に達しますが古本ですので745円となります。
しかし、なんといいましょうか青木雄二の〜は私にとって意味がありませんでした。

7月10日 LiveOneCare ウィルス検出、ウィンドウズアップデート

LiveOneCare ウィルス検出

久しぶりにいろいろなものをウィルスチェックを行いましたが使い勝手がよくありません。
削除できないウィルスに感染したファイルが3つあるのに、どのファイルが感染しているのかというのが感染ファイル名にでません
感染ファイル名の欄に出るのはウィルス名であり、そのウィルス名をクリックすると半分以上英語で書かれたウィルス解説ページが表示されるのみです。(初心者にも上級者にもお勧め出来ない!
また、ヘルプを出してもウィルス駆除出来ていないファイル名をクリックと書かれていますが、もちろんそこにはウィルス名しか書かれておらず、レポート表示を行ってもそれまでに画面に出てきた状態にチェックファイル名の一覧しか出てこないのです。
流石は、上級者すら使いにくいと定評のLive OneCareです。

ヘルプ表示

リポート表示

ウィンドウズアップデート

何かきていました。

手動アップデートにしているのでこのように表示されます。

ダウンロードと更新中

Vistaになっても再起動しないといけなくなります。

この辺はとっても時代錯誤で低レベルなOSだと言わざるを言えません。

 

7月11日 サイドバー

サイドバー(SideBar)

いろいろありまして現在はこのように少なくなりました。
CPU負荷バーはしばらく見ているとどれだけの負荷が掛かるかわかりましたので普段の使い方をしている分には必要ありませんし、CPUの鱶に合わせてアニメーション動作をさせているだけでCPUを余計に利用していることになりますので消しました。
他のガジェットも同様にお引き取り願いました。

左に移っているウィンドウは地デジチューナーの表示ウィンドウです。

7月14日 defrag

defrag(デフラグ)

Windows VistaDefrag劣化しているようです。
Windows XPではDefragは視覚的にわかりやすく表現されていたのが、同じ手順で行うとVistaでは「ハードディスクを最適化しています...」と出るだけでよくわからないのです。

7月15日 webカム(ウェブカメラ、PC camera)

webカム(ウェブカメラ、PC camera)

Windows Vsita x64に乗り換えてからそれまで使っていたOV511+系のウェブカメラが使えなくなり困っていたのですが、捨てる神あれば救う神ありといいましょうか、130万画素で980円というおもちゃのようなウェブカメラを発見しました。
これがVista x64で利用できるかは不安ですが、使えないとしても後悔しないくらい安いので注文してみました。
(とはいえ、購入までに1週間悩み、santasanショップへ計二回メールで問い合わせを行いウェブカメラがどの程度素直な作りになっているか確認を行った結果、今回の流れになります)

受付自動返信

==============================
ご注文番号  : A00807140xxx
受付日時   : 2008/07/14 23:33:53
==============================
■ご注文内容
------------------------------
商品名    : 130万画素 USB接続 【スタンド型】
商品番号   : skype-wc012D130-vin
販売価格   : 980円
数量     : 1

小計     : 980円
==============================
商品合計   : 980円 (うち消費税:46円)
送料     : 315円
手数料    : 0円
合計     : 1,295円

利用銀行は東京三菱UFJ銀行でしたので入金手数料は0円となります。

注文中に気づきましたが高槻市に所在地を置く会社ですので、発送もここか大阪市内からであれば午前中に発送が行われれば、午後には到着という最短処理も可能かと思われますが、遅くても翌日16日中には到着するのではと予想しております。

130万画素、200万画素ともに利用チップはZC0301PLHとなり、検索に掛かる数が少ないとはいえ複数のメーカーで利用されているチップですので、今後のサポートもそれなりに安心出来るのではないでしょうか。

7月23日 webカム2

webカム2

注文後4日目にしてきました。

流れは以下のようになります。

7月14日 午後11時 santasan ウェブショップで注文
自動返信メール来る
直後入金、入金済みメール発送
7月15日 注文受付メール来る
7月16日 午後 入金確認メール来る
7月17日 商品到着

パッケージの中の用紙に書いてあるドライバーダウンロードし、Windows Vista x64にインストールを行うと例によって例の警告が出ますが気にせずPC再起動で利用できるようになりました。

ウェブキャププログラムはカメラ上部に付いているシャッターボタン起動するので、いちいちマウスでプログラム起動する必要がありません。

画質は以下の動画キャプチャー画面をキャプチャーした4つを見ていただくと及第点に遠くばないというのがわかるかと思われますが、合計1300円足らずでWindows Vista x64対応ウェブカメラが購入出来るのはsantasanショップだけなので価格なりに納得出来るものだと思われます。

ただ、画質、色の濃淡ともに品質が酷いので320x240を超えたサイズでは品質が酷いので、200万画素などは選択する必要はないでしょう。
980円の130万画素で十分と思われます。
画質からいうと、130万画素もなく、30万画素ウェブカメラ程度であります。

大事なことなので大きな声で言いますが、Windows Vista x64で使いたい場合価格比性能はずば抜けております。

現在わかっている問題点

レンズ由来 ディテール、色、色差、ピントすべて
解像度 レンズ由来により、どの解像度も表示良くない。
動画表示速度 明かりが通常以上になると光け?するようで、薄暗い状態では30fps出ていたのが5fps位に落ちる。
これは、キャプチャー設定でガンマや明るさをいじっても改善するようには思えず。

32x240

640x480

VGA動画キャプチャーにしても、色、ディテールというか全部が全部品質良くありません。

640x480

保存はBMP形式

モニター内部の地デジをキャプ

640x480

ノイズが激しく、通常光量で飛びが発生、色干渉も大きい

7月26日 画面比率エンコード、Vista インターネット時刻調整

画面比率エンコード

フリーオで録画した1440x1080(1440:1080)キャプチャー動画をその比率のままで16x9(16:9)で再生させるためにはどうすればいいのか、X.264(H.264)エンコード方法を調べてみました。

案外簡単に見つかりました。

x.264のエンコードオプションに入り4番目のタブの[More...」の中の中央にSAR(Sample Aspect Ration:Width.)という項目がそうです。
1440x1080を一対一(1x1|1:1)の画素モードで読み込み出力も1440x1080で指定しているのならば以下のようになります。

一番手っ取り早い方法は1440x810(16x9)で出力することなのですが、出来る限り劣化を少なく、WindowsやMacで再生ツールで16x9と指定せずに簡単に視聴したい場合はx.264スイッチを設定するのが良いかと思われます。

また、視聴時にデフォルトでは16x9で視聴するようになりますが、4x3を指定すると1440x1080の間延びした比率での視聴ももちろん出来ます。

SAR指定
1440x1080読み込み
1440x1080出力
16x9指定
4 3
同上
4x3指定
1 1

キーワード:x.264 比率 エンコード 16:9 1440 1080 動画 アスペクト SAR

Vista インターネット時刻調整

Windows 2000、XPと愛用し続けた桜時計がVistaで使えないおかげで、Vista標準のインターネット時刻(インターネット時計調節機能)しか頼るものが無く、週1回の調整しかできないので5日も立つと40秒近くずれ込む我が変態マシン ASRock P35-1600TwinでTV番組録画をするときに先頭数十秒を取りこぼす事態が多発しているのであります。

解決方法として、週一回の更新を5時間に1回の更新にレジストリーを書き換えることで実現したのであります。

レジストリーへの書き込みは

60(1分)x60(1時間)=3600秒(1時間の秒数)
3600(上記答え)x5(5時間)=18000(5時間の秒数)
18000をウィンドウズ標準の電卓を使ったり何らかの電卓を使ってヘキサ変換すると、4650と数字導き出されるのでこの値を書き込む事で5時間毎に更新となります。

詳しくは以下のリンクからどうぞ

Vistaで時刻同期ができないのをできるようにする方法 - まったらいふ

私用に引用

(5)スタートメニューの「ファイル名を指定して実行・・・」で「regedit」と入力することにより
   レジストリエディタを立ち上げます。
(6)HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\W32Time
\TimeProviders\NtpClient を開きます。
(7) ウィンドウの右のペインでSpecialPollInterval という項目がありますので,右クリック
   して「修正・・・」を選択し,値を以下の要領で変更します。

キーワード:vista 時刻同期 ツール

 

 

 

 

 


 

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