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2010年

2月06日 引っ越し完了

2月10日 M3-2 2種類比較手始め、M3-2 2種類比較手始め2

2月12日 リフレクター各種、防寒シューズカバー


引っ越し完了

一部、動作不具合がありますがhttp://kirokur.6.ql.bz/へ引っ越し完了しました。

2月10日 M3-2 2種類比較手始め、M3-2 2種類比較手始め2

M3-2 2種類比較手始め

昨年、DXで購入したMTE M3-2を紛失しました。
もう暗いライトに戻りたくない!

しかし、DX版はモード切替ボタンを押していな久手も突然ちらついたり、明るさが半減していたし、中国の旧正月祭りが始まっているので注文掛けても1月以上掛かりそうだ。
そんなわけで、国内販売代理店Bam!Boo!でM3-2を購入しました。
その後、DX版MTE M3-2が出てきましたので、物は試しに比較を行いたいと思います。

全体

左:DX版MTE M3-2
右:Bam!Boo!版MTE M3-2

MTE M3-2

正面から

左:DX版MTE M3-2
右:Bam!Boo!版MTE M3-2

私感ですが、ロードバイクに両方のMTE M3-2を装着し、Hi、Midで照射させつつ走っると床屋版MTE M3-2の方が若干明るく感じた。

今回、走る前に両方を分解しサンハヤトの接点復活剤で入念に手入れした結果、走っている最中どちらもちらつきは感じられなかった。
使用電池は両方ともほぼ同一使用回数のUltraFire 2400mA使用

評価続きは次回に持ち越し。

M3-2 2種類比較手始め2

同じ2月10日の前半記事は実は9日に作ったモノを翌日にまたがり深夜更新したので同日の10日になったのである。
今回、2月10日夜に同品の比較撮影と動画撮影を行いました。

ストラップにより区別
シルバーストラップ:DX版 MTE M3-2
ブラックストラップ :Bam!Boo!版 MTE M3-2

上面

後部比較

押しボタン、ネジサイズともに違います。

厚みも違います.

使用電池

どちらも、使用回数10回前後

UltraFire LC 18650 2400mAh 3.7V Li-ion

狙ったように両方とも4.22Vを指しております。

比較動画

左:DX版
右:Bam!Boo!版

 

2月12日 リフレクター各種、防寒シューズカバー

リフレクター各種

これまたずいぶん前から暖めていた話のタネとなります。

100均(実売105円)のダイソー

ザ・安全
夜に安全 反射タスキ
安全 NO.11

http://www.cbnanashi.com/に投稿したネタでもあります。

一本モノの細長い反射板の両端にボタンが付いているのでタスキにも出来るし、一本モノでも使える・・・何に?と便利なモノです。
片面全部が反射素材ですので、通常の中央にしか反射素材が縫い込まれていない高値品より反射率は高く遠方からも発見しやすいかも知れません。

その他、ダイソー売り場で見つけた反射アイテム群

反射腕章いいですね。
コレを、5枚ほどつなぎ合わせるとぶっとい反射タスキが完成します。
価格も525円と格安!

3M(スリーエム) ダイヤモンドグレード 反射シート PV9110N/お試しサイズのカットシート

「☆☆反射材☆☆」スレで最高評価を付けている3Mの最上位反射シート。
3Mオンラインストアより購入。
3色カラーが用意されておりますが、白のみ残りわずとなっております。
昼間はよくわかりませんでしたが、夜間だと極端に明るく反射するのを確認しています。

今現在は以下の部分に貼り付けて使っております。
OGKヘルメットの後、横、フロントにぐるり。
裾バンドに縦に細長く切ったのを一つずつ貼り付け。

シートに対して垂直に入った光は光量アップ反射!というように非常識なまぶしさで反射しますが、少しでもずれると反射率が極端に下がります。

防寒シューズカバー

何故か自転車用は3000円以上。
使いやすそうな長さのは7000円近くするという高値だ。
あまりにバカにした値段設定にションボリしつつDIYしました。

結果、成功!

用意するもの

ハサミ

業務用厚手ソックス

こういう防寒ロングソックスを用意すると良い。
寒い季節は足だけではなく、くるぶしや上の方まで寒いのでロングタイプがお勧め。
靴を外から覆うためにサイズは1か2サイズ大きめを選択すると間違いない。
一番よいのは、見本とシューズサイズを実際に比較することだ。

HA-409
厚み 2.5mm

この2点のみ!

私が使ったソックスは量販店で購入した800円程度の厚手ソックス

カット

さて、次は・・・だが。
簡単なので1行で説明する。
ソックスの裏を適切にカットするのみ。

横から見るとこのようになるようにカットします。
踵はもうチョット生地を残しても良いですね。

裏を・・・、シューズを履きつつ一人で写真を撮るのは大変辛いので、斜め裏からです。

使っている間に摩耗や生地の破れでめくれ帰ってくる可能性がありますので、クリートに出来るだけ近くでカットします。
サイドももうチョット残しても良いかもしれません。

カットは目測から小さい穴を開けるように始めます。
カットした厚手ソックスをはき、穴あいた部分をくるぶしの上に来るように半分折り返すように上に上げます。
シューズを履きます。
その後、上からシューズにガバッと厚手ソックスをかぶせます。

目測であけた穴サイズが小さいようでしたら、はさみを入れて5mmサイズづつ小さめにカットしてゆきます。
引っ張りのばすようにはくので、5mmづつカットしても思わず大きめの穴になることがありますので気をつけて慎重に行うのがよいでしょう。

履き方

まず先に厚手ソックスを穿きます。
カットした底の穴から足を出します。
この際、厚手ソックスをくるぶしから半分折り返すようにすると簡単にひっくり返ります。

次に、シューズを履きます。

シューズの堅さを調整し終わったら、折り返したソックスを上からガバッとかぶせ戻します。
生地が余って足首部分しわになっていたら、上端を引っ張り上げると良い。

熱くなってきたら、シューズのつま先に掛かっている厚手ソックスをつまんで引っ張り上げ、折り返すと涼しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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