2012年

1月16日 nikon購入、アンドロイド携帯購入、18650Li-ion USBチャージャー購入

1月17日 ニコン・レンズ複数本テスト、ニコン・サービスセンター、PENTAX 2x TELEPLUS MC7

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1月16日 nikon購入、アンドロイド携帯購入、18650Li-ion USBチャージャー購入

nikon購入

己自身へのご褒美として購入しました。
その後、ネットの方々へレンズ購入相談をするとnikon AF MICRO 60mm 1:2.8 G、同じく同系統40mm Gを薦められたが、MICRO 60mm 1:2.8 Dを購入した。

さて、これ以外にもいろいろ一気に購入したのを整理すると以下の通りとなる。

Nikon D200 DX(APS-C)
SANDISK Ultra CompactFlash Card 8GB(CFカード)
Nikon AF NIKKOR 28-80mm 1:3.5-5.6 D
Nikon AF MICRO 60mm 1:2.8 D

結構な勢いで購入した事になる。

D200はCCD搭載のミドルエンドマシンと言う事で以前からきになっており、現在使っているPENTAX 一眼レフカメラを購入する際にも出来ればCFカード搭載モデルを選びたかったという熱情も未だ消えずに残っていた事により選択した。

D200をISO 100、ないし50で使いつつ、基本は60mm単焦点レンズ、非常時に28-80mmを装着する専用機とし、K-rを残りの18-300mmの全域と高感度で使う計画もしているのだが、はたして体力が持つのだろうか。

アンドロイド携帯購入

ソフトバンクの普通の携帯電話がほとんどダイヤルしていなくても月々2400円程度お金が掛かっていたので、昨年12月にアンドロイド携帯に買い換えた。

結果としては面白い多機能ツールだが、購入当初は電話帳の転送の仕方が分からなかったり、グループ分けが解除されていたりで大変いらだたしかった。

現在もほとんど使わないとしても1週間も持たないという、欠陥かと思われるアンドロイド携帯を腹立たしく感じている。

18650Li-ion USBチャージャー購入

アンドロイド携帯の電池の持ちの悪さに嫌気がし、転ばぬ先の杖とばかりに18650Li-ion USBチャージャーを購入した。

18650Li-ion 2200mAh蓄電池内臓しており単体ではライトの機能を有しており、USBで充電し、別口のUSBコネクターで他の機器に充電をするという優れものである。

ただし、アンドロイド携帯の蓄電池はLi-ion1700mAhであるので、これで充電出来るのは、アンドロイド携帯の電池残量表示が50%から充電を始めると98%までの充電となるようだ。
この間に20分ほど、アンドロイド携帯の画面表示輝度100%でGoogle モバイル MAP状でGPS表示をし利用していたので、全く利用せずに充電すれば100%に達したかも知れない。

さて、98%まで充電しかできなかったUSBチャージャーの2200mAh(公称値)を取り出して電圧を測ると3.0Vを指した。
ちょっと放電しすぎだろうという思いはあるモノの、そこそこの性能のようだ。

USBチャージャーの充電性能だが添付の2200mAh Li-ion搭載なら4.19Vまで充電され、その後5時間チェックしてもこの値は4.20Vに変化する程度であった。
充電しすぎる事はない安全策がとられているようだ。
また、TrustFire 2400mAh 18650を3.8Vから充電開始すると4.01V程度で充電がまった。
この結果から見るに、USBチャージャーは2200mAhに最適化されているのかもしれない。
別の見方をすると一般的に出回っている2400mAh帯の18650ならば8割充電で止まる親切設計な充電器とも受け取れる。

1月17日 ニコン・レンズ複数本テスト、ニコン・サービスセンター、PENTAX 2x TELEPLUS MC7

ニコン・レンズ複数本テスト

注文していたNikon MICRO 60mm 1:2.8 (F2.8) レンズがきました。
また、衝動買いとしてNikon Nikkor Ai 35mm 1:2 (F2.0)を追加し、合計以下のようになりました。

Nikon Nikkor Ai 35mm 1:2 (F2.0)
Nikon MICRO 60mm 1:2.8 (F2.8)
Nikon AF NIKKOR 28-80mm 1:3.5-5.6 D (F3.5-5.6)

2本で十分と思っていたのに、35mmを衝動買いするとは 、自制心の欠片すらないようだ。

Nikon Nikkor Ai 35mm 1:2 (F2.0)

ニコン・サービスセンター

D200に60mmF2.8を装着し大阪は梅田にあるニコンサロン兼サービスセンターに行ってきました。
簡単なチェックとローパスフィルターの清掃をしてもらい1000円でした。
1時間近く掛かるという予測を裏切り20分程度で完了しました。
空いていたようです。

また、ここでD200にDレンズをMFで動作させる方法、MFレンズを装着し正しく使う方法を女の子にレクチャーしてもらいましたが、横に座って説明してもらうと体を大きくのけぞらせて説明をしてくださいました。
当人分かりませんでしたが、何か臭っていたのでしょうか。

話を戻しまして、設定方法は以下の通りです。
MENUボタン → 鉛筆マークメニュー → f操作 → f5コマンドダイヤル設定 → サブコマンドダイヤルでの絞値設定 →「する」から「しない(絞りリングで設定)」を選択する。

次に情報伝達出来ないレンズでは以下を設定する必要が有る
MENU → カメラマーク → レンズ情報手動設定に入り焦点距離、最小絞り値の設定をする。

PENTAX 2x TELEPLUS MC7

数日前の話だが、梅田にあるカメラのキタムラでジャンク箱を見ているとありました。
PENTAX 2x TELEPLUS MC7300円で発見しました。
MF用の電子接点が無いモデルですが、捨て値で買えるので試しに購入してみました。

結果

GOOD

レンズに指指紋が付いていたり、中が少し曇っているような感じでした。
表面に付いた指紋を落としてブロアーやアルコールで汚れを始末した後、装着してテストをすると焦点距離を短く(簡易マクロ状態)にも出来、2倍の距離も稼げて便利に使えています。

 

 

 

 

 

 


 

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