2012年

3月19日 とりあえず更新

3月22日 Picasa3不具合か?、Nikon D200入院、自作ビューティーディッシュ(Beauty DISH)

3月28日 Nikon 非Aiレンズ改造、テアトル梅田

もどる

 


3月19日 とりあえず更新

とりあえず更新

ネタはそれなりにあるのだが、ツイッターを初めた為に更新滞りがちである。
誰も来ないから問題無い?
そりゃそうだ、HAHAHA・・・orz。

3月22日 Picasa3不具合か?、Nikon D200入院、自作ビューティーディッシュ(Beauty DISH)

Picasa3不具合か?

Picasa3を文字タグが便利だと言う事で使い出したのだが、時を同じく画像フォルダーを開くとファイルの縮小表示がされなくなっていた。
PCの不具合だろうかと再起動を何度か繰り返し、だましだまし使い続けて1週間。

試しにPicasa3をアンインストールして再起動をすると縮小ファイル一覧が表示されるようになった。
しかし、Chromeでネットサーフィンを数時間した後に画像フォルダーを開けると、ファイル種類を表す表示に戻っていたのでよく分らなかったのだ。

これから数日後の今回、もう一度Picasa3をアンインストールするとやはり画像が表示された。
また、時期を同じく不具合を起こしていた録画していたTV番組の表示ツールで番組視聴で問題が無くなった。

同じく、システム上の不具合で出るエラー表示も消えたのである。

Picasa3が原因かどうかは依然として不明だが、現在は可能性が高いと考えている。

コノ状態で数日使っていましたが症状改善せず。

20120327

Google Chromeをアンインストールし再起動、その後問題若干縮小画像表示が滞る感じがするも問題改善。

個人情報抜き取り作業に入ったGoogle Chromeが原因だったのだろうか?

Nikon D200入院

今年初めに修理に出したボディーが異常なしとして戻ってきたのだが、返却後直ぐにAFポイントの移動が出来ない不具合が発生したので、再修理として送り返した。

修理現場で問題発見出来ないと言うので調整だけで戻ってくるのは分るが、こちとら正常動作品として購入したのに修理に出して治らないというの冗談では無いのである。

昨年、PENTAXの修理で1つの不具合を解消するのに3回4回と持ち込み、最終的に治らなかったという事もありますので、カメラメーカーの修理は特別信用ならざる気がするのである。

修理に出す際に旧型レンズを発見したので確保した。
売値980円なのに、購入しようとすると20円の値上げをされたのだ!
ゆっゆるせない・・・、と言う事は無く、タダ単に1000円の商品券で購入する際におつりが出ないので、それでは1000円としましょうとよくある話でした。


現行のボディーに対応していないので、現在のボディーの絞りレバーがはまるように裏側の一部をカットしてあげなければならない。

Japan NIKKOR-S Auto 1:1.4=50mm Nippon Kogaku

自作ビューティーディッシュ(Beauty DISH)

正式名出て来ませんが、髭となんとかさんのURLの自作記事が頭の片隅に引っかかっていたので作ってみました。

材料

台所調理用アルミホイル
両面テープ(アルミホイル取り付け用)
冷凍庫からチン!して食卓へ お茶碗にたっぷり2杯分<660ml> RANGE KOBACHI RK-1(ローソン100円ショップ)

壁面用白塗料(結果として必要なかったか?)

道具

ホットナイフ(半田小手先がナイフになっており、高温な熱で樹脂を溶かしてカット出来る)

DIYを普段からやっている方ならば、RANGE KOBACHIの105円のみ購入でお手軽に出来ると思われる。

工作編

まずは、ストロボ(スピードライト)の頭が入るように開口範囲を決め、適当に傷を付ける。

ホットナイフを用意
適当な置き場所が無かったので、段ボールの切れ端に乗せていたら焼き焦げが多数、赤く赤熱して居る箇所もあり危険度抜群であった。
次から置き場所は気を付けよう。

カット範囲に合わせてホットナイフをゆっくり力を余掛けないように滑らせると、このようにそれなりに切り抜ける。

カット部分を拡大するとバリが多く見える。
改めてホットナイフでそぎ落とし、その後、ハサミの背中などで適当に角を落とす。

説明が前後するが、何度もストロボに装着しながら開口部を広げてゆく。

開口最終的状態

きっちりはまるようになると自立をする。

ここまで上手く追い込めればめっけものである。
発光時に漏れる明かりは極少量になる。
予めストロボ側に布でも巻いておけば周りや後ろの人に迷惑にならない程度に収まるだろう。

白塗料を塗る。

結果的にこの作業は不要だったが、見た目の雰囲気は良くなった。
乾かして一日置いていたら、強風に煽られたのか一部に新聞紙が張り付き残念な事になったが気にしない。

完成編

フタが減光の役割を果たし簡単に取り外し可能なので一石二鳥なのだが、撮影テストをすると薄い柿色のような色が乗っており、減光度合いもそれなりに大きいので使い所が難しそうだ。

台所用アルミホイルを大きくカットし、内側にぐちゃぐちゃにしながら隙間無く綺麗に貼れるようになったら、一部分をペロッとめくり両面テープを貼って取り付けます。
容器の周辺や中央の部分は、ハサミで適当(妥当)にカットし、余分な部分が見つかれば適当に指でちぎったり、押しつけてまるめる。

容器フタ裏側にはスピードライト(ストロボ)の光がまっすぐに飛ばないように、両面テープで3枚重ね程度に折りたたんだアルミホイルを貼り付ける。

3月28日 Nikon 非Aiレンズ改造、テアトル梅田

Nikon 非Aiレンズ改造

1000円で購入したジャンキーな非AiレンズをAiレンズに改造します。

今回、用意したレンズ

Nikon NIKKOR-S Auto 1:1.4 f=50mm Nippon Kogaku Japan 非Aiレンズ

全絞り状態で、裏の連動レバーをシャッシャッと動かすと、絞り輪の形がいびつになりました。
コレが理由でジャンク扱いだったようです。

用意するモノ

改造するレンズ
削る範囲のサンプルとしてAiタイプレンズ(何でも良し)

道具

金ヤスリ
精密ドライバー(カニ目取り外し用)

本当はマスキングテープを用意したり、絞り輪を抜き取ってやる方が良いのですが面倒だからこのままごりごり削ります。

何故かカニ目の部分まで削っていたのでどうしたのかと思ったら、ええ、削りすぎました。

これでは、6絞り以上に絞らないとボディー連動が出来ない!
撮影は問題無く出来るのだがナンテコッタ!

と言う事でこんな事もあろうかと、ソコの棚の上に置いてあったコレを使って削り過ぎた所を盛ります。
エポキシ系だから多分大丈夫、レッツトライ!

30倍くらいの材料を捨てる事になったが、持ったパテはこのようになりました。

二液混合・・・、二材料混合タイプなので1時間も置けば堅くなりますが、土台に定着させるために半日放置してから余分な部分を削り、最後に黒マジックで塗る予定です。

ですが、1時間過ぎたしとりあえずカメラボディーに付けてやれ!
おお!
動きました。
きっちり連動しました。

動作はスムーズでしたので、後は黒マジックで塗るだけで良いかもしれません。
半日経ったら最終調整して終わります。

翌日

半日は経っているので十分堅くなっているはずという前提に立ち、余分な部分を削り落とし、マジックで黒を塗り完成となった。
接着力が微妙だったならば使っている間に脱落するだろう。
そうなればなったら、改めて杭形状態にして作り直せば良い。

余分な部分を削り落とし、マジックで塗りつぶすとこうなりました。

撮影テスト

多分、F1.4、もしくは1絞りしたF2.0かと思います。

これだけ写れば十分かと。

テアトル梅田

次回からはメンズデー、レディースデー水曜日にまとまると言う事で最後のメンズデーに行ってきました。

到着したのは午後6時を過ぎてからですので見れる映画がほとんどありません。
どうしようかと悩んでいると、上映期間が残少しとなった「禁断メルヘン 眠れる森の美女」という作品に目が行きました。

エロスな映画だそうですからたまには良いよねと思いシートを予約しその辺をうろうろ。
今から思うとわざわざ見るほどの映画じゃ無かったのですが、1000円デーという魔力には勝てなかった。

しかし、劇場でまさか喧嘩沙汰が発生するとは思いもしなかった。
止めに入ったのも私もう一人の男性のみ。
足が当たったとかその程度で喧嘩しなくても良いでしょう。
せっかくのエロス映画を見に来たのに勿体ない。

 

チケットを購入し、劇場に入るまでの2時間程度は以下のように過ごしました。

小腹が空いてきましたので目に付いた本にぼしらーめんで夕食を頂きました。
690円なり。

野菜から抽出した出汁と言う事であっさり風味、シナチクは普通のラーメン屋の5倍近く太いモノが2本、チャーシューも脂っこさは少ないが、脂が抜けている訳ではありません。
正直ラーメンはちょっとと思っていた私も安心して食べられました。

ラーメン屋限定で何処に行くと言われたら、本にぼしらーめんと答えるます。
それほどにコノラーメン屋は唯一無二でした。

この太いシナチク!

脂の少なさすばらしい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

もどる

 

 

 

 

 

 

現在の閲覧者数:

 

    inserted by FC2 system