2012年

6月3日 CrystalCPUIDが「Ivy Bridgeシリーズ」で使えないのならば2

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6月3日 CrystalCPUIDが「Ivy Bridgeシリーズ」で使えないのならば2

CrystalCPUIDが「Ivy Bridgeシリーズ」で使えないのならば2

先月、Ivyシステムに載せ替えて早速行ったWindowsの設定だが満足している。

付加率が60%になっていても最低動作周波数で動作している。

お復習いとして現在の設定と動作状況をコピー&ペーストにて以下に用意した。

付加率が上がろうとも、最低動作周波数 1600Mhz(1599.57Mhz)となっている。

電圧、温度類の状況である。

タスクマネージャーによる状況であるが、いつの間にか付加率が20%台に下がっている。

ただし、メモリー使用量が6.22GB、コミットが6/15となっているのを見ていただくとある程度の状況は分るかと思われる。
これだけの負荷をかけているのである。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 


 

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