1枚目 2 3 丸ボケ再撮撮影し直しました。

 

 

 

 

2013年

6月17日 3570Kとオーバークロック

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四方山ネット情報

PZO Amar 105mmはInduster 100mm寄りも描写性能が劣るらしい。
RARE VEGAも同一で性能は劣るらしい。
印象としてはE-Luckyより数段劣る。
要するに、安値入手が出来るEL-NIKKORより劣るという事だ。

こちらも中古前提だが
EL-NIKKOR 105mmの適値は2000円
50mmは1000円前後となる。

EL-NIKKORはモノクロ用引き伸ばしレンズ(Enlarging Lens)なのでカラー描写は弱く値段なりの性能。
一眼レフ用レンズでも結構良い性能レンズだがやっぱり値段なりと言われ続けていたのと同じ流れ。

結晶美術館
引き伸ばしレンズ蘊蓄は頼りにしています。

雄山亭 自作アイテムなど
カメラ機材、レンズ制作、アクセサリー、ベローズ、PENTAXレンズなど能書きはすばらしい。

CombineZM
無料の多層撮影ツールの使い方解説
同じようなツールがネットで複数無料化されていたりします
wiki検索すれば出てくる。

クセノターレンズのあれこれ
クセノター、クセノタール描写ネタ


6月17日 3570Kとオーバークロック

35709Kとオーバークロック

Lightroom4とD800のコンビネーションではハードウェアアクセラレーションが無効で写真整理が大変です。
i5-3570Kを4Ghzの倍率40倍動作させても重たいので、今でも core i5-2540Sの頃からのテクニックとしてViewNX2でざっくりとファイル選別を行っています。
LRでD Buttomを押下し現像画面に入るスピードは2倍近く上がりましたが、重たすぎです。
この解決にはマルチメディア専用高速化命令を保有するHASWELL CPU対応アプリケーションの出現を待つしかなさそうです。

本題

以前も記事にしましたが、WIndowsの基本機能でクロック限度を設定する事が可能ですので、Windows7 x64にて同様設定を行いました。

負荷条件

室温30度
風通しが良いので涼しい感じがします。

マルウェアツールにてドライブスキャン

HD動画エンコード

動画2倍再生プレビュー

その他作業アプリ複数同時実行

CPU動作は以下の通り。

CPU倍率(クロック)が低くともCPU負荷が 高ければCPUからの発熱は高くなります。
そのためにCPU FANは高速に回転する事になりますが、室温が高い状況ではクロックを抑えるのは有効です。
Windows Vista x64に比べWindows7 x64標準のCPU管理プログラムは優秀で負荷に応じて動作クロックを的確に増減します。

i5-3570K
電源オプション
CPU-Z
HWMonitor
編集方法
スクリーンセーバー > 電源設定の変更 > プランの変更 インターネットより入手 インターネットより入手
4000hz
100%
3000hz
90%
2600hz
80%
2400hz
70%
2000hz
60%
1700hz
50%
1600hz
47%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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