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10月某日 諸々

10月9日 ダイエットに良いモノ、インディペンデンスデイ、GT FORCE Pro

10月10日 Vistaのキーボード設定、Q6600のダウンクロック

10月11日 Trial 2 Second Edition

10月13日 F1富士GP 2008年とrFactor F1RFT 2008


10月某日 諸々

WACOM ペンタブレット ストローク芯

前にも書いたはずなのに、見つからないのでこちらで。

電気街でのJ&P、ソフマップ、ラヴィ=ヤマダ電機などで聞き込みをするも見つからず。
最後にマニアックな商品が置いてなさそうだと思い込んでいたヨドバシカメラに電話問い合わせしたところ在庫していると言うことで、サッと行ってサッと購入

1020

なり!

具体的なストローク量などはyoutubeに動画あげて居るので確認していただくとし、書き味がなめらかでとてもすばらしい買い物です。

 

Windows Vistaとウェブカメラ(WebCam)とPeercast

Peercast配信ではPeercastを持っていなければ視聴出来ないという問題点があります。
この問題をを大きく凌駕する利点として配信解像度、音声や動画形式の自由度とP2Pによる帯域の圧迫からの解放というのがあります。

さて、Vistaに乗り換えて久々にで動画配信を行おうとロジクール Pro9000を取り出し、動画配信方法のページを開きWMEエンコーダーをダウンロードしインストールしていると

このアプリケーションはWindows 32bit専用です。このOSにはインストール出来ません。

というような文句が出てくるのです。
なんてこった!
キャプチャーしつつ配信が出来ないではないか!!!?

ということでいろいろ配信方法を探した所、解像度限定されますがwww.ustream.tvというのを教えていただき試したところ、IRCベースのチャットが有ったりWebベースのFlashを使ったアプリケーションで画質など簡単に設定が簡単だったのでコレを使うことにしたのです。
配信解像度は320x240程度に固定されます。

優し、かゆし、むずがゆい!

ウェブカムのPro9000ですが、特定条件下での品質はすばらしいと言えます。

特定条件下とは

モニター上にクリップ取り付け
モニターから40cm前後の距離
撮影範囲の明るさは常にらんらんと明るい

という条件であります。

この条件を一つでも逸脱すると動画撮影品質は大きくがります。

具体的には

PCモニターをキャプチャーすると光の明暗がくっきりしているので暗部の落差が大きいので撮影枚数が3コマ程度に落ちるのは当然で、明かりが強い部分ではどんなに調整しても白飛びし調整が全くバカになる
画面の3割黒くなる暗部があると撮影枚数が秒間3コマ程度におちている可能性大
明るさが薄暗いと撮影枚数が秒間3コマ程度におちている可能性大
添付されているLogicool Qcamアプリでは撮影枚数が必ず秒間15コマまでしか出来ない。(アプリによる制限)

最高級品を購入してほくほくしていたのに、なにやら叩き付けられた気分です。

初の体験だったのでこれまたガッカリ度高く、ウェブカメラに搭載されているマイク品質も低くほとんど無音な状態でもモワンモワン音が延々と繰り返されます。

普通はとても信じられないと思いますが

モニターの撮影品質はELECOMUCAM-G1C10SNSVというUSBから直接生えているタイプの10万画素ウェブカムの方が品質上なのです。

まさかっ500円で投げ売りされているようなオモチャ負けるだと!!!?
あり得ないっ!
と思われるかもしれませんが

手持ちの30インチ液晶モニターから

30cmの距離
照明明るく

という当然の条件で比較したところ、上記具体例の問題が全て解消されました。

ライカレンズ、オートフォーカス、200万画素液晶によるHD解像度撮影など利点が大きいPro9000

に対して

初めての肩でも安心の簡単設定!顔を見ながらおしゃべりしよう!

という売り文句がプリントされているのにマイクが入っていないELECOM UCAM-G1C10SNSV 10万画素の方がモニター撮影では抜群の能力を示したわけです。
とはいっても、所詮10万画素なので320x240撮影が限界であります。

デスクトップ画像

Windows Vistaのデスクトップ画像ペタリ

画像縮小表示をCTRL+マウスホイール上下でとんでもなく大きく出来るのは良いことです。
画面の一部分切り出してみました。

具体的には縮小表示(アイコン)サイズはここまで大きく出来ます。
マウスホイールが無くても画面上の表示メニューからアイコンサイズを段階的に変えられます。

等倍サイズでは以下のようになります。

デスクトップ全体はこのようになります。
たいしたものではないので縮小表示にしております。

地デジとtsファイルとTMPGEnc

何故か毎日40GB近い録画データになります。
もちろん、エンコードも毎日のようにしておりますのでそれなりに長い時間コンピュータがうんうんうなっております。
人にあげる訳でも何でもないので最初は自己満足のためにやっておりましたが、今では作業になっております。

最近、23 Seasone6が始まってなにげに見ているとおもしろいので、毎回エンコードする事にしましたが、もーやっかい!
視聴サイズでエンコードをすると、24 Seasone 2話毎でだいたい1GB前後になるのです。
全話エンコードしたら満足して、HDDの空き容量と相談してそのうち削除するかと思います。
不毛であります。

毎日の地デジ録画tsファイルのサイズはこのようになります。
上から連続して8ファイルで1日分になりますので、単純計算で一日29GBになりますが、コレは少し前の状況で現在は毎日40GB前後になります。
HDDの空き容量が180GB程度しかないので一週間録画する事が出来ずに5日で一杯です。
もっと大きいHDDほしい。

普段の録画ツールとしてTvRockという録画ツールを使用しております。
最大の利点はキーワード録画だと思われます。

お金

今年に入ってきちんと家計簿付けてます。
付け始めてから無駄な買い物をしなくなりました。
わかりやすく書くとレコーディングダイエットみたいな状態です。
というか、家計簿付けている人だとレコーディングダイエットなんて常識なんですよね。

 

10月8日 ダイエットによいモノ、インディペンデンスデイ、GT FORCE Pro

ダイエットによいモノ

知っている人は知っているが、知らない人は知らない基本。
腹が空かないようにする
というとっても基本的なことです。

ズームインで新聞記事として取り上げられていましたので久々の更新ネタとさせていただきました。

インディペンデンスデイ

懐かしいことにMacOSじゃないですか

そして、プログラムですかね。
閉じ括弧がないのですが、こういうスクリプトで動くプログラムあったんですね。

で、こんな画像がエイリアンの母船モニターに表示されるということですが、墓前の処理装置のCPUはPowerPCでOSはMacOSだったのですね。
なんと、先進的ですばらしい!?

この間に葉巻パーティーをするわけですが、すっているのはもちろんアメリカ産のインディペンデンスですよね?

一応最後も載せると、ボカーン!ドカーン!地球は救われた。
アメリカ大統領がこの機を逃してはいけないと選挙活動さながら「今日を地球独立記念日(インディペンデンスデイ)だ」と演説した途端
わーーわーーー!!ありがとう大統領
てな感じで映画終わり。

しかし、都心部とか全部壊滅状態なのにどうすんだ?
宇宙人も報復としてまた攻撃仕掛けてくるんじゃ無かろうかとかどうでも良いくらいオシャレな映画なんだな。

GT FORCE Pro

Windows XPの頃から神がかり的なリアルさで遊びつつけているRichard Burns Rally(RBR)がWindows Vista x64で問題が出ました。
ゲームそのものは出来ますが、マイクロソフト サイドワインダーホイール フォースフィードバック(_MS SWFFB)がかないのです。
ウィール(ハンドル)を取り出してセッティングするのが面倒だとVistaをインストール後数ヶ月放置していたのですが、流石に困りました。

ネットで検索やチャットでいろいろ調べたところ、ロジクールのGT FORCE Proだと使えたという人が居ましたので、ものは試しにとGT FORCE Proを購入したのですが、MS SWFFBと同じで使えませんでした。
出来なくても良いと思って購入したので、挫折感というかなんというか後ろ向きな感情は特になかったですね。

その代わり、MS SWFFB、GTFP共にrFactor(rF)では普通に動くので、暫くはrF一本で遊ぶことになりそうです。

GTFP(GT FORCE Pro)は日本ではPS2/PS3専用とされておりますが、海外ではPC用として販売されているようで、Windows用ドライバーをインストールすることで使用可能です。

ロジクール ウィール用ドライバーはLogitech Gaming Softwareを英語サイトから入手する必要があり、Japanese版が有りましたのでx64をインストールし普通に使えております。
Profile項目ではレース系はほとんど見あたらないが様々なゲームに対応したプロファイルが用意されているのは好印象であります。

rFactor セッティング早見表[完成未定]

関連キーワード

  1. マイクロソフト サイドワインダーホイール
    Microsoft Side Winder Wheel
  2. フォースフィードバック
    ForceFeedBack FFB MS SWFFB
  3. ロジクール ロジテック GT FORCE Pro GTFP
    LOGITECH LOGICOOL

 

10月10日 Vistaのキーボード設定、Q6600のダウンクロック

Vistaのキーボード設定

WindowsXPでは出来たキーマップの変更ですが、Vistaでは簡単には出来ないようです。

手持ちのメインキーボードである、HHK Lite2キーボードの右WinキーにApplication Key(アプリケーションキー)を割り当てられないかと調べてみました。
はい、ものの30分で発見出来ました。
当然のようにキーマップを書き換えれば良いという記事ですが、具体的なキーマップの変更方法は例がほとんど無く理解しづらく、何度か試したがうまくいかなかったのでツールを利用することにしました。

利用したツールはXKeymacsになります。
未インストールで使用出来るというのはとてもポイントが高い!

XKeymacs

Vistaにおけるキーボードカスタマイズ問題 - A Successful Failure

キーマップの変更 - [nu]Wiki

さて、解凍したファイルのxkeymacs.exeを実行すると

この鍵アイコンが表示タスクバーに表示されますので右クリックキーボードレイアウトを選択すると、上下2枚のキーボードレイアウト画面が出ます。

この、画面での状態のApplication KeyをRS田のキーの部分にラッグ&ロップをしてキーマップを変更させます。
この後、Windows Vistaを再起動する事で変更完了します。

Xkeymacsを常駐さえているとショートカットどがEmacs互換になります。
EmacsやUnixショートカットを使いたい人以外は常駐させるのはお奨め出来ません。

普段は時に必要がないApplication Keyなのですが、Richard Burns RallyのRBR.dllを使ったゲームなど特定環境では必須です。

Q6600のダウンクロック

10月に入り涼しくなってきましたが、最近クロックを落としております。
Q6600の最低クロック1600Mhzというのは実は高すぎるのです。
ゲームをしたりエンコードをしたりする場合はクロックを元に戻しますが、通常時は最大2000Mhzも有れば十分なんです。

ということで、OC Tunerでベースクロック221Mhzにまで落として使っております。
いつもは200Mhzにまで落としています。
これを書き込んでいる状態ではなぜか221Mhzになっています。

裏でネット通信ソフト4つ、x264動画1.6倍速再生、WebApplication書き込み負荷が以下のタスクマネージャーで確認できます。
動作クロックは倍率は1988.98Mhzとなります。

最後にCrystalCPUidの設定です。

Q6600 266Mhzベースの設定を221Mhz200Mhz290Mhzベースでもそのまま使っております。

 

10月11日 Trial 2 Second Edition

まさか、オートバイのトライアルゲームがあるとは、クリティカルヒットされた気分です。
デモを見た限りではTrack maniaのオートバイ版という感じでです。

デモを落として遊べ、ランキング登録制度も有るようですのではまればおもしろくなりそうです。
概略、要件は以下の通りです。

http://www.redlynxtrials.com/

値段は$9.99ですので、約1000円となります。

ゲームについて

RedLynx Trials 2 Second Edition is a spectacular motorcycle game featuring stunning graphics and addictive gameplay!

システム要件

10月13日 F1富士GP 2008年とrFactor F1RFT 2008

F1富士GP 2008年とrFactor F1RFT 2008

関西では予選が日曜本戦当日2時頃に放送され、提供がTOYOTAのみというガッカリ状態であります。
予想通り一貴は14位で本戦スタートグリッド決定です。

昨年はこのような雨と観客に酷い仕打ちをした拷問GPだったようです。
ニュースではTOYOTA関係の不祥事は全く報道されないようですのでネットの情報になりますが、とても寒い中、ぬかるみを歩かされ、トイレが異常な位無く、観衆の中で大小漏らさざるを得ない人たちが続出したそうな。
今年のレースを迎えるに当たり20億円掛けて何かを改善したそうですが、何を改善されたのでしょう?

昨年の雨の富士スピードウェイは本当に酷いモノでしたね。
TVで見ている分にはアクシデント続出で楽しいレースでした。

今年は予選は晴天、本戦は終盤で怪しい天気になりましたがハミルトンがハミ出しプレイを何度かした程度で特にアクシデントが無い良いレースでした。
しかし、レース中盤あたりから帰路に向かう観客の姿が見えたのは気のせいでしょうか?

レース後、楽屋ではなく室内に移動する通路のコレはナンでしょう?
場末のキャバクラでしょうか。
TVで見ていてもとても気分が悪くなる演出でした。

本戦を見ている間、ウィール(ホイール)を握りしめて居ましたが、レース後F1RFT 2008をダウンロードしてFUJI Speedwayを走ってみましたが、コースが小さい。
いやっ違う!
F1のスピードがすぎるだけです。
ホームストレートでは加速が遅れに遅れても300km余裕で超えますし、短いカーブ毎に200kmや260km程度に簡単に加速出来るのです。
そりゃー、コース短いと思うわけです。

問題があるらしくrFactor公式?MOD登録所には登録されていませんが、富士GPの当日はどこもかしこもF1RFT FUJI Speedwayでサーバーが立ち盛況でした。
普段も2008年版MODはこれのみしかないという理由から賑わっております。

F1RFTインストール直後

一貴のウィリアムズ・トヨタを選択して試走、即コースオーバー、スピン直行しました。

オフィシャルサイトは以下になります。

F1RFT 2007 Liga honlapja

F1RDT MODをオフィシャルで一つづつ分割ファイルダウンロードでは時間が掛かりすぎますので、Foorumid .::E M O L::. ? Vaata teemat - rFactorのリンクから一括ダウンロードをするのをお奨めします。

ファイル単位で検索ダウンロードなどお考えの場合表をご利用ください。

タイトル
パック
サイズ
名前
F1RFT V3 本体 444MB F1RFT_2008_V3_Setup.exe
  トラックパック(コースセット) 726MB F1RFT_2008_V3_TrackPack.exe
F1RFT 本体 422MB F1RFT_2008_FULL.exe
  トラックパック(コースセット) 654MB F1RFT_2008_TrackPack.exe
  カーアップデート 175MB F1RFT_2008_Cars_Update.exe

インストール画面

インストールの文字はもちろん分け分かりません。
また、ゲームでの選択肢も文字化けみたいな文字が表示されますので、初心者にはお勧め出来ません。
インストールする際は覚悟を決めてください。

まれにインストール先がおかしく指定されているモノがあります。
インストール先を間違い無いように指定してください。

Windows Vista x64ではC:\Program Files (x86)\rFactorになります。
WindowsXP/2000などではC:\Program Files\rFactorになるかと思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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